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コウチーニョ移籍金での補強を計算しているリヴァプール

 FCバルセロナとリヴァプールの交渉が最終段階に入った。順調に行けば、フィリペ・コウチーニョがバルサの選手になる可能性は高いだろう。リヴァプールはコウチーニョの売却で得られる移籍金を計算に入れているともいわれている。この資金で実現可能となる補強については、すでに3人の候補が浮上している。  ユルゲン・クロップの目標は、UEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得できるチームを作ることだ。イングランドの報道によると、レッズはミッドフィルダーにアルトゥーロ・ビダル(バイエルン・ミュンヘン)とナビ・ケイタ(RBライプツィヒ)、センターバックにフィルジル・ファン・ダイク(サウサンプトン)を望んでいるという。コウチーニョが予想よりも高く売れれば、このほかに攻撃的なポジションを検討することもできる。その場合の補強候補は、アルゼンチン人のマヌエル・ランシーニ(ウェストハム・ユナイテッド)だ。  今夏のリヴァプールは、ウィングのモハメド・サラー(前ASローマ)、レフト・フルバックのアンドリュー・ロバートソン(前ハル・シティ)、センター・フォワードのドミニク・ソランケ(前チェルシー)ら3選手しか補強していない。ここまでに費やした金額は5,100万ユーロ(約65億6,000万円)だが、コウチーニョを手放すことで資金を得たあと、追加で投資することは明らかだろう。 コウチーニョは、バルサでのプレーを望んでいることをクロップに伝えたそうだが、このブラジル人選手の移籍は、指揮官に理想のチーム作りのための資金を提供することにもなるのだ。

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