小平智が川村昌弘を1UPで破り2年連続の準決勝へ。1億円まであと2勝に迫った
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1億円へカウントダウン 小平智「趣旨に僕が一番あっている」

◇国内男子(ツアー外競技)◇ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯 3日目(19日)◇恵庭CC(北海道)◇6903yd(パー72) 終盤にスパートをかけた小平智が川村昌弘を1UPで下し、2年連続の準決勝進出を決めた。オールスクエアで迎えた後半17番(パー5)にリードを奪うと、最終18番ではグリーン右エッジから10mのバーディパットを入れて決着。「上り3ホールが勝負だと思っていた」と狙い通りの試合運びで、優勝賞金1億円まであと2勝に迫った。 3つ年下の川村は、ジュニア時代にともに世界を転戦したナショナルチームメンバー。海外の宿舎では同部屋で過ごすことが多かった可愛い弟分を相手に、「やっている以上はライバル。切り替えていった」と貫禄を見せつけた。 前年大会の準決勝では小田龍一に3&2で完敗。決勝進出を逃した1年前の雪辱戦は、ツアー未勝利ながら快進撃を続ける小池一平が相手となる。 若手プロの海外ツアー挑戦をサポートする趣旨のもと、国内最高を誇る優勝賞金額が設けられた今大会。今秋に欧州ツアーのファイナルQT出場を見据える27歳にとっては、やはり魅力だ。「その資金がなくても(海外に)出て行きたいけど、(1億円が)獲れればよりいい。この趣旨に僕が一番あっていると思う」。頂点を目指す意欲は、誰にも負けない。(北海道恵庭市/塚田達也)

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