©荒川祐史
VICTORY

「地面に着いてから蹴る、では遅い」。走りのプロ・杉本龍勇が語る“桐生の9秒台"。

2017年、日本陸上男子100メートル界に長きにわたりそびえ立っていた『10秒の壁』を、ついに突破した。9月9日、桐生祥秀(東洋大4年)が9秒98、そのわずか2週間後の24日には、山縣亮太(セイコーホールディングス)が10秒00を記録。「9秒台時代」の幕開けとなった。日本陸上界に訪れたこの時代の変化を、かつて自身もバルセロナ五輪で400メートルリレーのアンカーを務め入賞を果たすなどの活躍を見せ、現在はフィジカルトレーナーとして岡崎慎司(レスター/イングランド)をはじめとするプロサッカー選手に「走り方」を伝授している杉本龍勇氏、顎関節症の治療をメインに本来体が持つ運動機能を改善させることによって、多くのアスリートのパフォーマンス向上に寄与してきた藤原邦康氏が語り尽くす。(編集:VICTORY編集部[澤山大輔、野口学] 写真:荒川祐史)

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コメント(3)

  • 16
    小林一人

    メディアプレーヤー 2017/10/24 11:23

    面白いなあ! 「走る」というシンプルな動作のパフォーマンスとタイムを上げていく作業のダイナミズムが伝わってくるようですし、他のスポーツにも応用できる考え方だとも思います。

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  • 36
    サワヤマ

    2017/10/23 12:52

    数々の代表選手を指導する走りのプロ・杉本龍勇氏 @TatsuoSugimoto に、「推進力の生み出し方」について伺いました。ぜひ。

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  • 12
    坂本 英明

    元日本サッカー協会認定 選手代理人 2017/10/24 10:37

    勉強になります。

    特に「真似すること」のくだりは、陸上に限らずスポーツをする子供達には伝えていきたい大切なこと。

    余談ですが、陸上以外のスポーツでも、「走り方」の重要性が認知され始めているように感じます。ダンスの必修化もいいと思いますが、学校の教育現場でも、正しい「走り方」を指導できる未来を期待したいです。

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