
アントニオ猪木
アントニオ猪木
「燃える闘魂」というキャッチフレーズでも知られる伝説のレスラー、アントニオ猪木。力道山に見初められて17歳でデビューすると、同門のジャイアント馬場に対抗するべく66年に東京プロレスを旗揚げします。しかし、教皇の不振からその年の暮れには日本プロレスに復帰し、ジャイアント馬場とのタッグBI砲として活躍しました。その後、72年に新日本プロレスを旗揚げし、ヘビー級王者のボクサー、モハメド・アリとの異種格闘技戦を行い人気を博しました。レスラーとしての現役期間は38年にも及び、98年に惜しまれつつも引退しました。このページではアントニオ猪木についてご紹介します。
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