PRO CRIX
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岩本義弘
(株)TSUBASA代表取締役/編集者/インタビュアー/スポーツコンサルタント&ジャーナリスト/サッカー解説者/(株)フロムワンにて『サッカーキング』『ワールドサッカーキング』など、各媒体の編集長を歴任。国内外のサッカー選手への豊富なインタビュー経験を持つ。
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中村武彦
1976年生まれ、青山学院大学卒。UMASSスポーツマネジメント修士課程、およびスペインISDE法科大学院修了。 NECを経て2004年、日本人として初めてMLS国際部入社。 08年アジア市場総責任者就任、世界初のパンパシフィック選手権を設立。 09年にFCバルセロナ国際部ディレクター、10年にリードオフ・スポーツ・マーケティングGM歴任後、独立しブルー・ユナイテッド社を創設。 FIFAマッチエージェントライセンス取得。 18年にパシフィックリム・カップを創設し、オーナーに。 現在、スポーツヒューマンキャピタル(SHC)国際事業開発担当、鹿島アントラーズ事業部マーケティンググループ・グローバルストラテジーオフィサー(NY事務所長)、MLS Players and International Relationships Consultant、パシフィック・リーグ・マーケティング・スペシャルキャリアアドバイザーなども務める。 コロンビア大学や青山学院大学等で招待講師及び非常勤講師を務める。
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河田剛
1972年7月9日 生まれ埼玉県さいたま市出身。 1991年 城西大学でアメリカンフットボールを始め、1995年よりオービック・シーガルズで活動。 選手として4回、コーチとして1回、日本一達成。 引退後、2007年に渡米し、スタンフォード大学アメリカンフットボール部でボランティアコーチ就任。 2011年より 正式に採用され、Offensive Assistantに就任。 現在、日本人の選手や指導者の中で、 米プロフットボールNFLに最も近い存在といえる。
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藤坂ガルシア千鶴
1968年生まれ。 清泉女子大学英語短期課程卒。 78年W杯でサッカーに興味を抱き、その後マラドーナへの憧れからアルゼンチン行きを決意して89年から同国の首都ブエノスアイレスに在住。 アルゼンチン及び南米サッカー関連の記事やコラムを専門誌、スポーツ紙に掲載中。訳書に「マラドーナ自伝」、著書に「マラドーナ新たなる闘い」「ストライカーのつくり方」「キャプテンメッシの挑戦」などがある。 夫はウルグアイ人フォトグラファー。 二女の母。
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大川佑 | Goal編集長
Goal日本語版編集長。 サッカー媒体で幅広い企画に携わり、後に経済サイトの編集長を経て現職。 同じPERFORMグループが運営する『DAZN』の放送以外のコンテンツ制作を手がけるGoal Studiosの編集長も兼務しています。
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池田純
1976年1月23日生まれ。 横浜出身。 早稲田大学商学部卒業後、住友商事株式会社、株式会社博報堂を経て独立。 2007年に株式会社ディー・エヌ・エーに参画し、執行役員としてマーケティングを統括する。 2012年、株式会社横浜DeNAベイスターズの初代社長に就任。 2016年まで5年間社長をつとめ、観客動員数は1.8倍に増加、黒字化を実現した。 現在は、 日本サッカー協会(Jリーグ)特任理事 明治大学学長特任補佐スポーツアドミニストレーター(Athletic Director) 文藝春秋Number Sports Business College学長 株式会社大戸屋社外取締役 株式会社リブセンス社外取締役 など幾つもの肩書きを持つ 著書に「空気のつくり方」(幻冬社)、「しがみつかない理由」(ポプラ社)、「スポーツビジネスの教科書 常識の超え方」(文藝春秋)がある。
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長谷川 豊
フジテレビアナウンサーとして、様々なスポーツシーンの実況を担当する傍ら、朝の情報番組「情報プレゼンターとくダネ!」のリポーターとしても活躍。 ニューヨーク勤務時はオバマ大統領インタビューや、スーパーボウル取材など、全米22州にわたり、政治、スポーツと幅広く取材。 2012年スーパーボウルでは、アジア人として初の試合終了直後のグラウンドリポートを務めた。 現在はフリーアナウンサーとして、メディアリテラシーに関する講演を行うなど活動は全国各地で多岐に渡る。
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浜田満
1975年奈良県生まれ。 関西外国語大スペイン語語科卒。 Amazing Sports Lab Japan代表取締役。 スペイン、イタリア、英語の三か国語を操り、欧州ビッグクラブのライセンスビジネスやマーケティングに携わる。 現在は、FCバルセロナキャンプ&スクール、U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジなどを主催し、トップ選手のコンサルティング、育成業務をに取り組む。 2009年以降、久保建英選手などの挑戦をサポート中。 著書「世界で通じる子供の育て方・サッカー選手を目指す子供の親に贈る40のアドバイス」
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森本美行
四国アイランドリーグplus理事 一般社団法人日本独立リーグ野球機構常務理事四国アイランドリーグ理事/一般社団法人日本スポーツマンシップ教会理事/fangate㈱CEO/多摩大学 経営情報学部非常勤講師 NASDAQ上場企業 Asiacontent.com日本法人代表取締役社長兼CEOを経てスポーツデータの草分け的存在、データスタジアム株式会社代表取締役社長、会長を歴任。 2005年、 日本初のマイナーリーグ四国アイランドリーグに出資、設立、運営サポート。 フランスのプロサッカークラブGrenoble Foot38の買収、運営サポート、Jリーグクラブのテクニカルサ ポート等に関わる。 2016年より四国アイランドリーグplusを運営する㈱IBLJ代表取締役社長を経て会長に就任。 現在同職にてリーグの発展に尽力して いる。 その他、サッカーネットメディア FootballZONEの企画制作を行うfangate㈱で代表を務める。
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フモフモ編集長
サッカー、野球、大相撲、バレーボール、フィギュアスケートなど日本のスポーツ界を広く生温かく見守るぬいぐるみ。 2005年3月にライブドアブログにて「スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム」を開設、人気サイトに。 著書に『自由すぎるオリンピック観戦術』(ぱる出版)がある。
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岡部恭英
スイス在住|サッカー世界最高峰UEFAチャンピオンズリーグに関わる初のアジア人| Jリーグアドバイザー|欧州サッカー協会専属マーケティング代理店「TEAMマーケティング」のテレビ放映権/スポンサーシップ営業 アジア・パシフィック&中東・北アフリカ地域統括責任者 NewsPicksプロピッカー ケンブリッジ大学MBA 慶應義塾体育会ソッカー部出身 スポーツビジネスアカデミー (SBA) アドバイザリー・ボード 筑波大学院国際スポーツアカデミー (TIAS) 特別講師 共著「国際スポーツ組織で働こう!」、好評発売中! 夢は、「日本でFIFAワールドカップを再開催して、日本代表が優勝」!
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小林至
1968年1月30日生まれ。神奈川県出身。 92年、ロッテにドラフト8位で入団。史上3人目の東大卒プロ野球選手となる。 退団後、アメリカに7年間在住し、96年にコロンビア大学でMBAを取得。 02年から江戸川大学。 05年から14年まで福岡ソフトバンクホークス取締役を兼任。 スタジアム・アリーナ推進官民連携協議会(スポーツ庁)の幹事、サイバー大学客員教授、福岡大学非常勤講師なども務める。 近著に『スポーツの経済学』(PHP)。
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飯田覚士
1969年8月11日、愛知県名古屋市生まれ。 大学在学中に日本テレビ系「天才!たけしの元気が出るテレビ」の人気コーナー「ボクシング予備校」に出演し人気を集める。 91年プロデビュー。 97年世界タイトル獲得。 戦績は28戦25勝(11KO)2敗1分。 現在は全国各地でビジョントレーニングの普及を目的にイベントや講演活動を行うと同時に、ボクシング界の底辺拡大を唱え、解説者や雑誌の連載コーナーを持つなど幅広く精力的にこなしている。
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カネシゲ タカシ
漫画家・コラムニスト。1975年生まれ、大阪府出身。 「週刊少年ジャンプ」にてデビュー。 現在は「週刊アサヒ芸能」や「スポーツナビ」に連載を持つほか、テレビ・ラジオ・トークイベントに出演するなど活動範囲を拡大中。 著書・共著に『みんなのプロ野球川柳』、『みんなの あるあるプロ野球』(ともに講談社)、『ベイスたんやよ!』(KADOKAWA)、『野球大喜利 ザ・レジェンド』(徳間書店)などがある。 元よしもと芸人。
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西岡明彦
1970年3月1日生まれ、愛知県名古屋市出身。 青山学院大学卒業後の92年、広島ホームテレビに入社。カープやサンフレッチェといった地元プロスポーツの取材に飛び回る日々を過ごし、98年夏に退社。 英国留学を経て、99年夏からスポーツコメンテイターとして活動を開始、プレミアリーグを中心にセリエA、欧州チャンピオンズリーグ、Jリーグなど様々なサッカー中継の実況を担当。 04年には株式会社フットメディアを創業し、アナウンサー、解説者、ジャーナリスト、翻訳者などのマネジメント業務にも従事している。
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渡部康弘
97年から5年間のプロ野球中継やバラエティ制作を経て、02年から日韓W杯はディレクター、欧州各国リーグはプロデューサーとしてサッカーを担当。06年からはJリーグ全試合生中継プロジェクトやBS開局事業などに従事。現在は有料チャンネル及び4K放送の編成統括とパラリンピックプロジェクトリーダーを兼任し話題のバラエティやドラマを創出しながら北京・ロンドン・リオのパラリンピック中継を実現させている。
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中野崇
プロ野球、プロサッカー、プロサーファー、競艇、空手、リオ五輪柔道メダリストなど20種目以上のトップアスリートのトレーニングを指導。 「日本人には日本人に適したトレーニングがある」として、物理学を根底としたトレーニング理論を提唱。 2015年ブラインドサッカー日本代表の新体制発足時、日本ブラインドサッカー史上初となるフィジカルコーチに就任。 独自のトレーニングシステムを導入し、対イラン戦で史上初得点、対中国戦で史上初勝利、ドイツで開催されたNation’s Cup Leipzig 2016の優勝など多数の実績を残している。
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鈴木健一郎
1973年生まれ、愛知県名古屋市出身。 スポーツコンテンツ編集者。 サッカー好きが高じて名古屋でのサラリーマン生活をやめて2001年にイタリアへ渡る。 華やかりし時代のセリエAを眺めつつイタリア語を学び、帰国後はイタリアサッカー専門誌『CALCIO2002』などサッカー媒体の編集長を始めとしたスポーツコンテンツを多数制作。 2015年秋より現職、『バスケット・カウント』(basket-count.com)編集長を務める。
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池田敦司
仙台市出身。 早稲田大学卒業後、西武百貨店にて販売促進、顧客戦略など幅広くマーケティング業務を担当。 2005年楽天イーグルスの創設に参加、ボールパーク構想と地域密着戦略を進め、取締役副社長を務める。 2015年クリムゾンフットボールクラブ(ヴィッセル神戸)代表取締役社長就任、集客強化とファシリティ改善を推進。 2016年現在に至る。 野球とサッカーの両競技にて経営に携わった希少な経験を持つ。
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加藤未央
1984年1月19日生まれ。 神奈川県出身。 ミスマガジン2001グランプリを獲得。 07年1月よりTBS系「スーパーサッカーPLUS」のアシスタントを務め、09年9月より、スカパー!サッカー「UEFA Champions League Highlight」に出演。 2014年10月よりAMラジオ「宮澤ミシェル・サッカー倶楽部」アシスタント出演中!!
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小泉文明
早稲田大学商学部卒業後、大和証券SMBCにてミクシィやDeNAなどのネット企業のIPOを担当。 2007年よりミクシィにジョインし、取締役執行役員CFOとしてコーポレート部門全体を統轄する。 2012年に退任後はいくつかのスタートアップを支援し、2013年12月株式会社メルカリに参画。 2014年3月取締役就任。
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秦 英之
ソニーにてグローバルクライアントの担当を歴任。 その後、米国ソニーに転籍し、FIFA(国際サッカー連盟)とのトップパートナーシップにおけるマーケティングに携わり、ワールドカップをはじめとした数々のFIFA大会におけるグローバル戦略を構築。 2013年2月 ニールセン スポーツ(旧レピュコムジャパン株式会社)代表取締役に就任。 スポーツスポンサーシップに対する投資価値を同社独自の方法で評価・測定し、日本のスポーツマーケティング市場を開拓。各スポーツ団体・スポンサー企業・代理店等、国内スポーツマーケティング市場におけるコンサルティング事業の展開を推進している。 Jリーグマーケティング委員も務めている。
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能田 達規
1970年生まれ。 愛媛県出身、千葉県在住のマンガ家。 ぐるなび【みんなのごはん】にて「ぺろり!スタグル旅」を連載中。 ファミコン通信マンガ大賞でデビュー。 代表作は「がらくた屋まん太」、「おまかせ! ピース電器店」、「ORANGE」、「オーレ!」、「マネーフットボール」など。 出身地のプロサッカークラブ・愛媛FCを応援している。 同クラブのマスコットキャラをデザインした。
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朝日健太郎
1975年熊本県生まれ。 鎮西高校在学中にバレーボール日本代表に招集。 以来、法政大学在学中、サントリー株式会社在職中にわたり日本代表として活躍。 2002年ビーチバレーボールに転向。 北京五輪、ロンドン五輪に出場し、日本男子史上初の勝利を挙げた。 引退後、株式会社フォーバル勤務と共に、NPO法人日本ビーチ文化振興協会理事長に就任。 また、早稲田大学大学院にて学び、スポーツ産業の育成を通じた経済発展への問題意識を得る。 2016年参議院選挙にて初当選。
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長谷川晶一
1970年東京都生まれ。 早稲田大学商学部卒業後、出版社勤務を経て03年からフリーランスに。 子どもの頃からのヤクルトファンで、2005年からは12球団すべてのファンクラブに入会。日本で唯一の「12球団ファンクラブ評論家Ⓡ」として商標登録済。 主な著作に『プロ野球12球団ファンクラブ全部に10年間入会してみた!』(集英社)、『最弱球団 高橋ユニオンズ青春記』(彩図社文庫)、『ギャルと「僕ら」の20年史 女子高生雑誌Cawaii!の誕生と終焉』(亜紀書房)など。 近著に、2月に発売された『プロ野球語辞典』(誠文堂新光社)、3月発売の『オレたちのプロ野球ニュース 野球報道に革命を起こした者たち』(東京ニュース通信社)、5月発売の『いつも、気づけば神宮に』(集英社)が。
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中溝康隆
1979年埼玉県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。 年間約50試合球場観戦をするライター兼デザイナー。 ブログ『プロ野球死亡遊戯』が累計7000万PVを記録し話題となる。 主な著作に『プロ野球死亡遊戯 そのブログ、凶暴につき』(ユーキャン)、『プロ野球死亡遊戯 さらば昭和のプロ野球』(ユーキャン)、『隣のアイツは年俸1億 巨人2軍のリアル』(白泉社)など。
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小林一人
東京大学卒業後、㈱電通を経て『GOLF TODAY』編集長に就任。 その後、『Go!gol』編集長や『REDAN』スーパーバイザーを歴任するなど、ゴルフメディアのプロデュース業務に多数関わる。 ジャーナリストとしての活動はゴルフを中心に行っているが、人があまり注目しないものほど興味が湧くので、自ずとマニアックな記事が多くなる。 現在は動画製作に軸足を移しYouTubeのコンサルティング業に勤しむ日々。 自身が運営するチャンネル『HIGH SPEC GOLF』は月間150万PVをマークするなど、コアなファンがいないわけでもないオールラウンドなメディアプレーヤー。
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鈴木大地
2015年10月設立されたスポーツ庁の初代長官 1988年 ソウルオリンピック100m背泳ぎ金メダリスト 元公益財団法人日本水泳連盟会長 元順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科教授 医学博士
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南 隼人
大学卒業後、スポーツMCのキャリアを重ね、2012年から横浜DeNAベイスターズのスタジアムDJに。2016年から実況アナウンサーを務め、侍ジャパンオフィシャルMCとしてWBCに帯同した。Bリーグアルバルク東京のアリーナMC、ロードバイク実況など様々なスポーツに精通し、自身でもスポーツイベント等のプロデュースも手掛ける。 FMヨコハマではスポーツ番組『ミナミスポーツ』のDJ。 また2004年には日本代表選手兼親善大使としてニューカレドニア世界親善野球大会に出場した経験も持つ。
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飯沼誠司
一般社団法人アスリートセーブジャパン代表理事 / 国立大学法人鹿屋体育大学オリンピック・パラリンピック戦略アドバイザー / ライフセービング前日本代表監督 1974年生まれ、早稲田大学大学院卒。 日本人初のワールドシリーズとプロ契約を成し遂げたライフセーバー、ウォーターマン。 国内、外におけるライフセーバーの知名度・地位向上や次世代ライフセーバーの育成指導を行う。 東京オリンピック・パラリンピック事業及びCSR推進活動の一環として全国の各小中学校を回り、「スポーツ中の突然死ゼロ」を目標に掲げ、AEDの使用方法や心肺蘇生を授業に導入した「いのちの教室」の活動に邁進する。 2015年アスリートセーブジャパン設立。一般財団法人日本AED財団理事。
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小澤一郎
サッカージャーナリスト/Periodista。スペイン在住歴5年。日本とスペインで指導経験あり。サッカー専門媒体に執筆する傍ら、講演会、ラジオ、テレビ番組への出演、解説業もこなす。著書7冊、構成書4冊、訳書5冊。athlete club「投じる育成」。(株)アレナトーレ所属。
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眞壁潔
公益財団法人日本サッカー協会 理事 公益社団法人日本プロサッカーリーグ 理事 1962年2月5日生まれ。神奈川県平塚市出身。 大正12年創業の「眞壁農園」(現・湘南造園株式会社)の三代目として平塚に生まれ、湘南エリアを中心に造園業を営む。 1999年、地元平塚を本拠とするベルマーレ平塚(当時)の存続危機に際し「ベルマーレ存続検討委員会」のメンバーとなりクラブの存続に尽力。 その後、同郷で衆議院議員の河野太郎氏の依頼を受け湘南ベルマーレの取締役に就任する。 以降、市民クラブとして再出発したベルマーレで新たにNPO法人を立ち上げ自身も理事長に。 サッカーのみならずビーチバレーなど多種目のチームを発足させ、欧州で主流の総合型地域スポーツクラブとしてJリーグの先駆けとなる。 2004年に株式会社湘南ベルマーレの代表取締役に就任、その後Jリーグの理事・監事、日本サッカー協会の理事を歴任し、湘南ベルマーレでは2014年より現職。 著書に「崖っぷち社長の挑戦」(2013年/草思社)。
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佐藤ルミナ
アマチュア修斗委員会委員長/修斗初代環太平洋ライト級王者 1973年小田原生まれ。日本体育大学卒。 1994年、総合格闘技『修斗』でプロデビュー。 日本人として初めて黒帯ブラジリアン柔術家からの一本勝利や、開始僅か6秒での一本勝利等、躍動感にあふれたアグレッシブなファイトスタイルと破竹の連続勝利で「修斗のカリスマ」と呼ばれる。 2014年に現役を引退。 現在は総合格闘技のスポーツとしての普及に尽力。 趣味は波乗りと写真。
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大山 高
帝京大学准教授(スポーツ科学博士) APU卒業後に三洋電機株式会社、ヴィッセル神戸、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズを経て2014年より現職。 プロクラブと企業スポーツの両クラブで宣伝広報業務やパートナーシップ事業に従事。三洋電機時代は「オグシオ(小椋久美子・潮田玲子ペア」らが所属していたバドミントンチームとラグビー部のプロモーションを担当。 近著に『Jリーグが追求する「地域密着型クラブ経営」が未来にもたらすもの』(青娥書房)。
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亀山耕平
1988年12月28日 宮城県仙台市生まれ。 体操選手であり、あん馬のスペシャリスト。 徳洲会体操クラブ所属。 2013世界選手権で日本人2人目となる種目別あん馬の金メダリストとなる。 2014世界選手権では団体総合銀メダルを獲得。 体操選手として純粋に在りたい姿を探求し、東京五輪に挑戦する傍ら、「競技スポーツは見ていただいて価値がある」という価値観のもと、体操に触れられる機会や場所の提供、体操イベントの企画、参加など体操競技普及活動にも努めている。
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荒井清和
漫画家・イラストレーター。著書に『べーしっ君』『TVウォッチャーの逆襲』等。週刊ファミ通クロスレビュアーイラスト。『オホーツクに消ゆ』『いただきストリート』『天空のレストラン・ハロプロVer.』他のゲームキャラクターデザイン。『週刊アスキー』で『でふぉると君』連載中。