PROFILE
一般社団法人アスリートセーブジャパン代表理事
飯沼誠司
一般社団法人アスリートセーブジャパン代表理事 / 国立大学法人鹿屋体育大学オリンピック・パラリンピック戦略アドバイザー / ライフセービング前日本代表監督
1974年生まれ、早稲田大学大学院卒。
日本人初のワールドシリーズとプロ契約を成し遂げたライフセーバー、ウォーターマン。
国内、外におけるライフセーバーの知名度・地位向上や次世代ライフセーバーの育成指導を行う。
東京オリンピック・パラリンピック事業及びCSR推進活動の一環として全国の各小中学校を回り、「スポーツ中の突然死ゼロ」を目標に掲げ、AEDの使用方法や心肺蘇生を授業に導入した「いのちの教室」の活動に邁進する。
2015年アスリートセーブジャパン設立。一般財団法人日本AED財団理事。