#ネーミングライツ
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スポーツビジネス
【スポーツと仮想通貨#1】大谷翔平とパートナー契約を締結 米プロスポーツ界で存在感を増す『FTX』とは?日本では、突如日本在住者の新規登録停止でさまざまな憶測も
スポーツの世界で、暗号資産(仮想通貨)関連企業の進出が加速している。中国、ロシア、中東マネーが欧州サッカー界を中心に席巻してきたが、中国は一時の勢いを失い、ロシアはウクライナへの軍事侵攻により、その地位を失った。そうした中で、勢いづくのが仮想通貨をはじめとしたデジタル資産の業界。今回は米プロスポーツ界で大型のパートナーシップ契約を次々と結んで知名度、存在感を増す米FTXに注目した。
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オールスポーツ
これまでの常識は通用しない!必要なのは、アフターコロナを見越した戦略転換
いま世界中のプロスポーツが苦境に立たされている。中止、延期、無観客。いずれの選択肢も経営にとっては大きなダメージ。シーズンチケットの返金やスポンサー離れなど、さらなるダメージも予想される。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在は一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、男子バスケットボールB3リーグ・埼玉ブロンコスのオーナーを務める池田純氏が、「もはやすべての常識が変わると認識したほうがいい」とアフターコロナを見据えた経営について語った。