
八木沼純子
八木沼純子
ポニーテールの髪形とあどけない表情で注目を集め、「銀板のゴクミ」と称された八木沼純子。中学3年生にしてカルガリーオリンピックのフィギュアスケート代表に選出されると、豊かな表現力を武器に美しいスケートを披露。ユニバーシアード以外は優勝することができず悲劇のヒロインとしても話題になりました。プロスケーター転身後にはキャスターとしても台頭し、スポーツ番組には欠かせない存在となりました。このページでは八木沼純子についてご紹介します。
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