#パッキャオ
-
ボクシング
世界が注目したカネロVSゴロフキン ~トリロジーの完結
世界中が注目した一戦が終わった。日本時間18日にラスベガスで行われた世界スーパーミドル級タイトルマッチ。サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)とゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)の第3戦である。
-
格闘技
知られざる女子ボクシングのファイトマネー~パッキャオの敗退と稼ぎ
2年ぶりの試合に臨んだマニー・パッキャオ(フィリピン)が負けた。21日(日本時間22日)、ラスベガスのリング。当初戦うはずだったエロール・スペンスJr(アメリカ)が目の病気で出場不可能となり、急きょヨルデニス・ウガス(キューバ)が代役となったが、パッキャオ自身の衰えが明白だった。 この試合でパッキャオに保証されたファイトマネーは500万ドル(約5億4900万円)で、さらにペイパービューの売り上げが加わって2500万ドル(約27億4700万円)になるとみられている。
-
ボクシング
ボクシング界の生きる伝説“パッキャオ”最後のビッグファイトか~2年ぶりの試合で動く巨額マネー
マニー・パッキャオ(フィリピン)の実に25ヵ月ぶりの試合まで1ヵ月となった。ボクシング界の生きる伝説が綴る最新ページに世界中のファンが注目するのは間違いない。パッキャオも42歳。いつまで戦うのか本人ですら分からないのかもしれないが、ファンは目の前の試合をこれが最後のつもりで観戦することだろう。