©善理俊哉
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「ボクシング不毛の街」を切り開くスーパースターの正体

世界最大のカジノ都市となった中国のマカオでは、近年アジア版のラスベガスを目指すかのように、米国企業によるボクシング市場の開拓が試みられていた。日本ボクシング史上48年ぶりの五輪金メダリストとなった村田諒太(帝拳)や、中国ボクシング史上初の快挙を連発したゾウ・シミン(中国)も、そのキーパーソンとして、ここでの試合を組まれたが、会場で最も大きな声援を集めていたのは「ボクシング不毛の街」といわれた香港のプロボクサー第1号レックス・チョー(香港)だった。

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コメント(1)

  • 3
    飯田覚士

    『飯田覚士ボクシング塾 ボックスファイ』会長 プロボクシング第9代WBA世界スーパーフライ級王者 2017/05/07 19:35

    中国でも2012年に初の世界チャンピオン熊朝忠(2009年に内藤大助に挑戦し失敗)が誕生し、昨年にはロンドン金メダリストの鄒市明が世界チャンピオンになるなど、少しずつ盛り上がりを見せている。
    香港も時間はかかるだろうし、プロなので今後の経済動向にも左右される。
    筆者が言われる通り、プロボクシングが香港に根付くまでにはレックス自身が成長し、長く続けて他を牽引する必要がある。
    ちなみに中国の牽引者である熊朝忠は、2014年に三度目の防衛に失敗したが、昨年も現役ボクサーとしてリングにあがり続けている。
    日本にとってもアジアにスターが出るのはメリットが大きいので、中国や香港の成長は応援したい。

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