
室伏広治
室伏広治
アテネ五輪金メダリストの室伏広治。父も母も陸上競技の選手だったという生まれながらのアスリート一族で育ちましたが、高校2年でハンマー投げを始めるとその実力はすぐに開花し、まもなく高校総体で大会新記録を樹立したのを皮切りに、94年の広島アジア大会で銀メダル、98年にはアジア大会で金メダルを獲得し、父子二代の金メダリストとなりました。さらにアテネ五輪でも金メダルを獲り、ハンマー投げ選手のフロントランナーとなりました。このページでは室伏広治についてご紹介します。
コメント(0)
この記事にはまだコメントがありません。