初の決勝進出を果たしたスティーブンス
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ヴィーナス破り初の決勝へ

テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は7日、女子シングルス準決勝が行われ、世界ランク83位のS・スティーブンス(アメリカ)が第9シードのV・ウィリアムズ(アメリカ)を6-1, 0-6, 7-5のフルセットで下し、四大大会初の決勝進出を果たした。 この日、24歳のスティーブンスはミスを連発するヴィーナスから24分で第1セットを先取。第2セットは今年のグランドスラム2大会で準優勝を飾っているヴィーナスに取られセットカウント1-1に追いつかれるも、ファイナルセットの終盤では驚異的なディフェンスでポイントを連取し、勝利を手にした。 四大大会初優勝に向けてスティーブンスは決勝で、第15シードのM・キーズ(アメリカ)と第20シードのC・バンデウェイ(アメリカ)の勝者と対戦する。 現在24歳のスティーブンスは足のけがで一時ツアーから離脱。世界ランキングは今年7月末に957位まで落としたが、前哨戦で見せたベスト4進出の活躍で元世界ランク11位の力を取り戻し始めている。 一方、敗れたヴィーナスは全米オープンで2002年以来17年ぶりの決勝進出とはならなかった。今年の四大大会では全米オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)とウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)で決勝へ進出した。

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