なごやかな雰囲気だったタイガー・ウッズの記者会見 プロアマ日でも多くのギャラリーとメディアを引き連れたタイガー・ウッズ
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「マスターズに向けて準備したい」タイガー・ウッズは3季ぶりフル参戦へ

◇米国男子◇ファーマーズインシュランスオープン 事前情報(24日)◇トーリーパインズGC(カリフォルニア州)◇サウスコース7698yd ノースコース7258yd タイガー・ウッズがレギュラーツアーでプレーするのは、1年前の今大会以来。昨年12月にはバハマでツアー外競技「ヒーローワールドチャレンジ」(9位)にも出場したが「基本的には2015年のウィンダム選手権(8月)から、ほとんどトーナメントをプレーしていない」という。 「いまは背中の痛みがない」と、今季はかつてのように定期的にプレーすることを明言。「このツアーでプレーする雰囲気、ショットを打つこと、スコアをまとめる感覚をまた感じ始めたい」と、連戦の中で自分を高めていくルーティーンを再び始めていく。 バハマでウッズとともにラウンドをした松山英樹は「(バハマで)復帰戦も終わっているし、調整段階に入っていると思う」と指摘したが、ウッズの言葉もそれを裏付けている。 また“今大会での成功”をどう定義するかと問われたウッズは、「マスターズ(4月)に向かって準備をすること。フルスケジュールでプレーをして、4月に向けて良い準備をする。長い間、やっていなかったことだ」。フル参戦となれば2014-15シーズン以来、3季ぶりとなる。 同じフィールドで戦う相手も、この2年間で随分と入れ替わった。先週「キャリアビルダーチャレンジ」で優勝したジョン・ラーム(スペイン)とは、きのう初めて会ったという。 「(今週の)優勝スコアがどのくらいになるのか、ちょっと分からないね。昔は開幕前によく(優勝スコアを)言い当てていたけど、最近の若い選手たちのことはあまり知らないから」。「マスターズ」までの1試合1試合が、かつてのポジションに返り咲くための貴重なステップとなっていく。(カリフォルニア州サンディエゴ/今岡涼太)

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