リラックスした様子でイン9ホールをラウンドしたタイガー・ウッズ 記者会見に向かうウッズにバッバ・ワトソンが笑顔で挨拶
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「最終的には試合に勝ちたい」タイガー・ウッズの一問一答

◇米国男子◇ジェネシスオープン 事前情報(13日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322yd(パー71) やはり、タイガー・ウッズの持つ存在感は別格だ。火曜日の朝10時に設定された記者会見はメディアであふれ、質問も多岐にわたった。その直前、予選ラウンドのペアリングが発表され、ウッズはロリー・マキロイ(北アイルランド)、ジャスティン・トーマスと同組となった。1992年にアマチュアとして米ツアーデビューを果たした大会への出場は、12年ぶり。記者会見での質疑応答を抜粋して紹介する。 ――トーナメントホストとして今週プレーする気分は? 「すばらしいね。南カリフォルニアに戻ってきて、1992年に自身のプロゴルファーへの道を開いた大会に戻ってきた。コースは少し変わって、より長く、より大きくなったけど、まだ最もクラシックなゴルフコースの1つだ。プレーするのがとても楽しみだよ」 ――トーマス、マキロイとのペアリングについて 「きのう、ジャスティンと一緒に飛行機でここに来たけど、彼が『アマチュアとしてこの大会をプレーしたのはいつのこと?』と聞いたんだ。『16歳のとき、1992年だ』って答えたら、彼は『自分が生まれる1年前だ』って(笑)。状況がすぐに飲み込めたよ」 「ロリーとプレーするのは大好きだよ。残念ながら自分がケガをしてプレーしていなかったので、思うほどには多く一緒にプレーできていないけどね」 ――今週の大会がどんな結果ならば成功したといえる? 「最終的には試合に勝ちたい。それにたどり着くための過程をこなしている。昨夜ジャスティンにも話したけど、この背中や体の理解を少しずつ深めてきたので、姿勢やゲームプラン、スイングに小さな微妙な変更を施した。これらはトーナメントセッティングでやらないと分からないことだし、そういう中でやってこそ、何が足りないか知ることができる。試合をこなすほど、そういう理解は進んでいく。でも同時に、プレーし過ぎるということは避けたい」 ――来週(ザ・ホンダクラシック)もプレーすることを決断するために必要なことは? 「痛みを感じないこと。3日間の休みを挟んで、また全力でプレーできると感じられること。自宅ではそれを想定した練習をしているけど、トーナメントを戦うのとは決して同じではないからね」 ――不安はある?もしプレーできないとしたら、それは良くない兆候? 「ノー。もし来週もプレーしたら、それはすばらしい兆候だし、プレーしなかったら、それはスマートな判断をしたという表れだと思う。どうだい、この答えは?(笑)」 ――(3週間前に出場した)トーレパインズの後、痛んだところはあった? 「イエス。足だ。歩くのに慣れていないので。36ホールをプレーしても、カートに乗っていたからね。良い痛みだよ」 ――かつて、どれだけの時間を割いてあの位置まで上り詰めたか覚えている?いまは父親になって、自身の財団もある。以前よりも使える時間は少なくなっていると思うけど 「いまは同じだけの時間を割くことはできないね。でも、同じ時間を割けるだけの体でもない。JT(トーマス)がそのことについて飛行機で『自分と同じ年齢のとき、どんなことをやっていたのか?』と聞いてきたんだ。そうだな。朝起きて4マイル(6.4キロ)走る。それからジムでトレーニングをして、その後に2、3時間球を打つ。終わったらラウンドに出て、戻ってきたらショートゲームの練習をする。それからまた4マイル走って、もし誰かがやりたいと言ったらバスケットやテニスをする。それが毎日のルーティンだった。いまはそのどれもやらないけど(笑)」 (カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/今岡涼太)

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