#ONE
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格闘技
試合や人生で戦う”青木真也”の「枠にとらわれない生き方」とは?
「青木真也」で、生きている。 魔裟斗w -
格闘技
UFCで12度世界王者に輝いたデメトリアス・ジョンソンを苦しませた、若武者・若松佑弥が自身のキャリアで証明したいものとは?
鹿児島県薩摩川内市出身の男子総合格闘家、若松佑弥。幼い頃の素行の悪さを抑制するため格闘技の世界に足を踏み入れた彼は、2019年3月に開催されたONEフライ級世界グランプリ(WGP)準々決勝で、デメトリアス・ジョンソン(米国)との死闘を繰り広げた。そんな「リトル・ピラニア」の異名を持つ若松に、自身のキャリアについて思いの丈を語ってもらった。
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テニス
西岡良仁が大会を開催!テニス界に投じる未来への布石。
男子テニス界で松岡修造・錦織圭に次ぐ存在として世界と戦う25歳の西岡良仁。 2020年、新型コロナウイルスの影響で大会は軒並み中止となった中、日々頭に浮かぶのは 自らのことよりも将来の扉を閉ざされてしまったこの先のテニス界を背負う学生たちの姿だった。そんなダイヤの原石たちが苦境を強いられたテニス界に今、希望の一石を投じている。(著者・山口忠成)
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ湯めぐり紀行 第十回 箱根『金乃竹 塔ノ澤』
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、さいたまスポーツコミッション会長の池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後8・0)。池田氏と所縁の深いゲストを“相方”として招き、さまざまな角度からスポーツに斬り込む内容が話題を呼んでいる。VICTORYでは、同番組内の人気コーナー「スポーツ湯めぐり紀行」の特別版を掲載。アスリート、スポーツにまつわる「とっておきの温泉話」を紹介する。第十回の“相方”はONEチャンピオンシップ・ジャパン代表の秦アンディ英之氏。注目の格闘技団体の日本トップが推したのは“大人の隠れ家”だった。
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格闘技
日本の格闘技界を変える存在になるのか?アジア最大の格闘イベントであるONEチャンピオンシップが考える日本格闘技界における再興の鍵とは
3月31日に東京・両国国技館で総合格闘技「ONEチャンピオンシップ」が日本初開催された。開催に先立ちシンガポール発の格闘技イベントの現状と未来について「ONEチャンピオンシップ」日本法人の社長に就任した秦アンディ英之氏と、プロ野球・横浜DeNAベイスターズ初代球団社長の池田純氏の対談が実現した。今回は、その後編。栄枯盛衰の激しい日本の格闘技界における「ONEチャンピオンシップ(以下ONE)」の未来に向けて、2人の間で交わされた熱い議論、提言とはー。
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格闘技
アジア発、巨額投資マネーで成長を続ける格闘技イベントONEがついに日本初上陸!日本での成功はあるのか?
アジアで人気を急激に拡大しているスポーツイベントが日本にやって来る。2011年にシンガポールで第1回大会が行われ、タイ、ベトナム、ミャンマーなど東南アジアで国民的人気を得ている総合格闘技「ONEチャンピオンシップ」が、3月31日に東京・両国国技館で日本初開催される。世界的なスポーツデータリサーチ会社ニールセンで日本法人代表を務め、「ONEチャンピオンシップ」日本法人の社長に就任した秦アンディ英之氏と、プロ野球・横浜DeNAベイスターズ初代球団社長として年間24億円あった赤字を解消し黒字経営に変えたスポーツ改革実践家・池田純氏の対談が横浜市内のホテルで実現。世界一強といわれてきた米国に本拠を置く総合格闘技「UFC」と並び称されるまでになっているスポーツイベントの日本上陸に当たり、その現状と未来を語り合った。今回は、約1時間半にわたった対談を2回に分けて紹介。まず、前編で「ONEチャンピオンシップ」の成り立ちや現状に迫る。
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格闘技
アジア最大の格闘技イベント ONE チャンピオンシップがついに日本上陸。巨額マネーとビジネス手腕で描く日本格闘技界への挑戦とは?
3月31日、“アジア最大の格闘技イベント”が日本初上陸を果たす。シンガポールを拠点とするONE チャンピオンシップ(以下ONE)の両国国技館大会だ。MMA(総合格闘技)が世界的に普及する中、2011年に旗揚げしたONEは、フィリピン、タイ、インドネシア、中国とアジア各地でイベントを開催してきた。
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