#北海道コンサドーレ札幌
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オールスポーツ
“アフターコロナ”で取り戻すために スポーツ界がいまやらなければならないこと
ついに緊急事態宣言が発令された。スポーツ界もほぼフリーズした状態になり、プロ野球もJリーグも動き出すことすらできないでいる。まだ先は見えない。だが、それでも前を向き、今何ができるかを考えることが必要だ。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、バスケットボール男子B3リーグ・埼玉ブロンコスオーナーを務める池田純氏が今をサバイブするためのスポーツビジネスについて語った。
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Jリーグ
チャナティップだけでない明確な戦略による好転。Jリーグ財務診断「札幌編」
Jリーグが開示している経営情報などからクラブの経営状況を探る「Jリーグ財務診断」。第7回はJ1・北海道コンサドーレ札幌を取り上げる。2018年度決算で29億8800万円と過去最高の営業収益(売上高)を計上するなど右肩上がりで売上高を増やしている同クラブ。その好調の要因を探る。