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井上康生✕池田純 組織再生の極意 改革できるリーダーとは1

「再建」と「改革」をテーマに実績を残した二人の対談。一人は沈みかけた日本柔道界を再建し、リオデジャネイロ五輪で日本のお家芸復活を印象づけた柔道全日本監督の井上康生氏。もう一人は万年赤字球団だった横浜ベイスターズを5年で黒字化した前社長の池田純氏。二人の対談はリーダー論や組織論にまで及んだ。(インタビュー=平野貴也 写真=松岡健三郎)

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コメント(8)

  • 101
    池田純

    プロ経営者 2017/03/06 07:17

    柔道が井上康生監督になってから強くなった。昨年のリオのオリンピックを視察した際に、そのことを目撃した。そのときからお会いしたいと思っていました。
    考え方が日本島国精神論的旧来型から世界視野合理的思考型に、リーダーからガラッと変わったことで、柔道界が改革された。その背景が分かる対談連載です。2020東京オリンピックに向けて、柔道はさらに楽しみになっていくでしょう。

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  • 59
    フモフモ編集長

    プロフェッショナル・スポーツ・ブロガー 2017/03/07 01:07

    スポーツで得られる「対価」というものは、勝ち負けとは本質的には無縁である。勝って対戦相手から金を奪うわけではないのだ。勝つにせよ、負けるにせよ、それを「見る」人々がいて、その人たちが価値を感じて、初めて選手には「対価」が支払われる。「応援してくれる人のおかげ」が決まり文句のようになっているが、その本当の意味を理解できていなければ、真に大きなチカラは生まれない。自分の何に人々が価値を感じているかを知らなければ、それを最大化できないのは当たり前の話なのだから。井上康生という稀代の柔道家に人々が求めたものは決して勝利だけではなかった。「勝てばいい」だけの指導・心根では金は獲れるかもしれないが、銅は獲れないだろう。銅を獲るのが一番難しい。銅を獲れる選手を育てたことが、金も増やしたのだと感じる。

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  • 43
    長谷川 豊

    フリーアナウンサー 2017/03/08 10:13

    池田氏のベイスターズの改革は業界でも噂になっていた。野球を超えて「ディズニー」を目指していたのは初めて知ったが、納得できる。野球なんてものはそもそもファミリーエンターテインメント。その本質を突けたのだろう。
    井上康生氏のあの結果に文句をつけられる人間もいない。彼もまた「人間」の育成からスタートしたというのはスポーツの概念を超えた部分。
    一歩上、さらに上のステージを目指して、初めて成功できるという事か。
    非常に勉強になる対談記事。

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