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物議を醸す“幻のホームラン”の歴史(前編)
2017WBCの大事な初戦で、山田哲人が放った打球をファンが捕球。ホームランだと思われた判定が二塁打となった。物議を醸した“幻のホームラン”だが、実は同様のケースは過去にも複数ある――。