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R・マドリードが再び首位
同日、バルサは、アウェイでデポルティーボ・ラ・コルーニャと対戦し2—1で敗戦。対するレアル・マドリードはホームでレアル・ベティスと対戦し2—1で勝利し、首位の座を奪還した。 この結果、ジダン監督率いるR・マドリードが現在62ポイントで首位。ルイス・エンリケ監督率いるバルサは2ポイント差で後を追う。 R・マドリードはセルタ・デ・ビーゴ戦が、まだ未消化のため1試合少ない状況での結果だ。 3月28日には、再び国際試合のためリーグ戦が中断となる。残り11試合、先に試合を行なうRの・マドリードを、アスレティック・ビルバオが18日の土曜日16時45分(現地時間)ホームで迎え撃つ。 対するバルサは、19日の日曜日20時45分(現地時間)にホームにバレンシアを迎える。 バルサは、スポルティング・デ・ヒホン戦での勝利後、セルタ戦を終える時点まで首位を走っていた。