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ウルグアイ代表スアレス、GKとしてゲーム形式の練習に参加
ウルグアイ代表は、ウルグアイのエスタディオ・センテナリオ・デ・モンテビデオにて、現地時間23日午後8時すぎ(日本時間24日午前8時すぎ)にブラジル代表と試合を行う。 2017年3月22日、スアレスは代表のチームメートと共に最終調整をした。 ブラジル戦への仕上げとして、ウルグアイ代表監督オスカル・ワシントン・タバレス監督はゲーム形式の試合を組み、スアレスはGKとして同ゲームに臨んだ。これはスアレスの最終調整段階における恒例行事となっていて、同選手のコンディションの良さを示す指標でもあるようだ。 スアレスはゲーム中、数々のシュートをセーブしたものの、チーム自体は敗北した。同選手のチームは3人少ないという数的不利の条件で行われたゲームであったようだ。 ウルグアイ代表は万全の状態でブラジルを本拠地に迎え撃つ。