VICTORY

那須川天心と井上尚弥 格闘技界を若返らせる2人の天才

格闘技エンターテイメントは、主軸のファン層の年齢が上がってきたこともあって、興行のノリも「大人向け」に落ち着いてきた印象がある。もちろん例外はあり、特にボクシングの井上尚弥(24=大橋)とキックボクシング(以下、キック)の那須川天心(19=TARGET)の存在は、新時代を切り開く若きカリスマとして、異彩を放っているだろう。異種格闘技の2大スターが、その天才を輝かせるために、どんな共通性を持っているのか。そこを探れば、日本が次世代にスター・ファイターを量産するためのヒントも見えてくるはずだ。(文=善理俊哉)

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コメント(5)

  • 50
    佐藤ルミナ

    一般社団法人日本修斗協会理事長/修斗ジムroots代表 2017/11/23 10:45

    彼等の様な『天才』は才能ある選手が良い環境で人一倍の努力をしただけで作られたのではなく、本人の競技に対する明確かつ強烈なビジョンがあってこその天才だと思う。逆にそこを強く持てば才能がないと言われる選手もなんとかなるはず。要はポジティブな想像力。

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  • 5
    長谷川晶一

    ノンフィクションライター 2017/11/22 14:59

    ボクシング界とキック界の新星は、食事中に「少しだけ話をしたことがある」程度の接点しかないということが新鮮な発見でした。2大スターの共通項、類似点。面白く読みました。

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  • 1
    亀山耕平

    現役体操選手/あん馬のスペシャリスト 2017/11/22 17:27

    試合に向けての意気込みに、割り切りの良さを感じます。
    攻めは最大の防御であり、守りは自分にとって敵なのかもしれません。

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