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ブラジル代表のコウティーニョ「ネイマールの傍でプレーをするのは心地いい」
リヴァプールMFフェリペ・コウティーニョは、ブラジル代表として招集され、ネイマールと息の合ったプレーを見せている。 同選手はネイマールを尊敬しており、アンダー代表戦のころからチームメイトとしてプレーをともにして以来、良き友人関係である。 「U―21代表にいた時から、一緒にプレーをしている。だからお互いに理解し合っているよ。ネイマールの傍でプレーをするのはとても心地がいいんだ。なんたって誰もが認めるスーパースターだからね。ボールへの距離感を完璧に理解している。彼は本当に卓越したプレーヤーだと感じるよ」 「ネイマールは2016―17年、最高のシーズンを送れていると思うよ。誰しも彼が世界で3本の指に入るベストプレーヤーであることを認めている。彼が同じ水準でプレーを続けられたならば、バロンドール賞受賞は間違いない」
