
サーフィン
プロサーファーの二つの道 サーフィンで収入を得る方法
プロサーファーには、2種類あるのをご存知だろうか。コンテストに出場して賞金などを得ているサーファーが一般的だが、「フリーサーファー」という生き方もある。コンテストに出場する世界のトッププレーヤーが、どれくらいの賞金を得るのか。そして彼らに匹敵する金額を稼ぐ「フリーサーファー」とは、どういう生き方なのか。
株式会社Gifut代表 スポーツMC/アナウンサー 2017/05/16 12:48
サーフィンと良く比較をされるスノーボードもほとんどのプロが賞金で生計を立てているわけではなく、スポンサー収入が主です。ただそれも一部の選手に限られます。スポーツというよりもカルチャーに近い競技はコンペティションよりも、映像や写真を自ら発信する能力が今後必要かと思います。
もっと読むメディアプレーヤー 2017/05/15 11:26
サーフィンは実質「見るスポーツ」としての側面が大きいから、発信力と収入がリンクするのは当然でしょう。サーフィンに限りませんが、これからのアスリートは競技でのパフォーマンスだけでなく、自らでの発信力を身に付けることが必須で、そこを放棄してしまうと稼げません。
もっと読む一般社団法人アスリートセーブジャパン代表理事 2017/05/15 12:49
サーファーといってもそれのみで生計を立てている人は少ないと感じます。
もっと読む今後は、ケリースレーターのような起業家やアカデミックにサーフィンを発信していくような人も増えていくと思います。