#カルチャー
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サッカー
中田英寿が認める日本全国の逸品が購入できるポップアップストア『NIHONMONO AOYAMA』が1月9日(土)から3日間限定でオープン!
中田英寿がプロデュースする「にほんものストア」は、これまでの旅の中で出会った日本全国の逸品や生産者など、「にほん」の「ほんもの」をまとめたオンラインストアである。そして、明日1月9日(土)から1月11日(月・祝)までの3日間限定で、実際に「にほんものストア」で販売されている日本全国の逸品に直接触れながら購入ができるポップアップストア『NIHONMONO AOYAMA』をオープンすることが決定した。
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サッカー
立教大の授業開始を控えた中田英寿教授が、ライフカルチャー雑誌「Pen」の特集で伝えたかった「にほんもの」とは?
サッカー元日本代表の中田英寿氏が、日本文化の“特別講義”を行っている9月15日発売のカルチャー誌『Pen』(CCCメディアハウス刊)10月1日号が、Amazonのライフカルチャー誌で発売から二日間1位を記録するなど話題を呼んでいる。立教大の客員教授としても9月から教鞭をとる中田氏は今、何を思い、何を目指して「伝える」立場を鮮明にするのか。今回の特集、さらにリニューアルした日本文化再発見メディア「にほんもの」のサイトに見えるこだわりを探る。
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オールスポーツ
遂に東京23区内にJ1クラブが生まれるのか!?SCRAMBLE STUDIUM SHIBUYA構想に見る街とスポーツの関係(1)
いろんな形でのクラブ運営があってよいと思うし、そういう競争がサッカー、スポーツ全体の成長を生むんだと思う。早く実現して欲しい。 -
スノーボード
平野歩夢、王位継承なるか? 歴代王者にみるスノーボードの歴史とオリンピック
これまでのスノーボードの歴史を振り返り記事。ソチ以降、競技やスタイルとは違った部分(飲酒、大麻)でしかニュースに出てこなかったが、この平昌で明るいニュースが欲しい。平野選手にはメディアコーチをつけて欲しいなと思います。普段の平野選手はもっと笑顔でハキハキ話すのに、報道ニュース見てるとちょっと暗いのが気になります。5 Comments
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サッカー
代替地でのホームゲームに響くイラク国歌。そこに宿る平和への願い
政治(戦争を含む)とサッカーは、分けなければならない、という大義名分は存在するが、実際は多くの人が感じているように、常に隣り合わせの存在であり、時には深く関わっているものである。 イラクがイランでホームゲームを行うということは、極端に言えば、日本が韓国や中国といった隣国でホームゲームを行うこともあるということ。もちろん、現状では想像もできないことではあるが、今の世の中では、どんなことが起こっても不思議ではない。3 Comments
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ラグビー
都市型“町おこし”の新しい形「秩父宮みなとラグビー祭り2017」
秩父宮は、立地もよし、借景も含めた雰囲気もよしで、あとはスタジアムそのものを、感動空間としてグレードアップするために、どう手を入れるかでしょう。カギは、カスタマー・ファーストだと思います。期待しています。5 Comments
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サッカー
「リアル」なサッカーゲームが失った黎明期の面白さ(後編)
ちなみに私はヒューマン社のスーパーフォーメーションサッカーにハマりました。あの縦スクロールのヤツです。この記事の前編・後編と読んで改めて感じたことは、テレビゲームにしても実際の生身の人間のプレイにしても、リアルな11人同士で戦うことだけがサッカーではないのでは、ということです。 実際の生身のプレイでも、少しのスペースと、ゴールの代わりになるものと、丸くて転がるものがあれば十分楽しかったはずです。さらに「左足しばり」「ツータッチしばり」なんてルールを定めることでより戦術や技術が必要になったりすることが逆に面白かったり。 私が通学していた雪国の中学では、冬の休み時間は体育館が一杯になるので、廊下の両端をゴールにして、軍手を丸めて、お尻が必ず廊下に付いていなくてはならないルールでサッカー?をしました。浮かせた軍手をオーバーヘッドシュートしたり相当熱中した記憶があります。 つまりは、テレビゲームでも人間同士でも、11人で広いフィールドで何も制限のない状態でプレイできなくても、これだけ楽しめてしまうのがサッカーの最大の魅力なのでしょうし、これこそが世界中に拡散している要因なのでしょう。4 Comments
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サッカー
[U20W杯] サヴォイア家の青をまとう兄弟たち。『イタリア国歌』の心意気を読み解く
U-20ワールドカップ第3戦の相手はイタリア。ユニフォームの色からアッズーリ(空色)と呼ばれる。イタリア代表も日本と同じように国旗の色とは違う“チームカラー”を持っている。その青は、かつてイタリアを治めていた王家から受け継がれる由緒正しい色だ。
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サッカー
[U20W杯]輝く太陽と魂の叫び。『ウルグアイ国歌』の壮大なドラマ
ウルグアイの国歌、フルバージョンだと40〜50分もあるというのは衝撃。歌詞もとても勇敢で力強く、ウルグアイの選手たちのプレースタイルと直結して入るように思える。この国歌を歌ってからキックオフするから、彼らのプレーはあれほど激しいものになるに違いない。3 Comments
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サッカー
[U20W杯]多様性の複雑さと可能性、多言語からなる『南アフリカ国歌』
以前観た映画、インビクタスを思い出しました。当時よりはだいぶ、改善されたと思いますが、アパルトヘイトとその後に続く貧困と怨恨の連鎖による悲劇が、まだまだ続く南アフリカ。スポーツの、人々の心を結びつけるチカラへの期待は大きいのだと思います。4 Comments
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サーフィン
プロサーファーの二つの道 サーフィンで収入を得る方法
サーフィンと良く比較をされるスノーボードもほとんどのプロが賞金で生計を立てているわけではなく、スポンサー収入が主です。ただそれも一部の選手に限られます。スポーツというよりもカルチャーに近い競技はコンペティションよりも、映像や写真を自ら発信する能力が今後必要かと思います。5 Comments
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ゲーム
定番野球ゲームの知られざる大ヒットの秘密
初代ファミスタのパ収録球団は西武以外、ロッテ日ハムの食品系会社連合チームのフーズフーズ、近鉄阪急南海の関西鉄道系連合チームのレイルウェイズという炎上上等の強引さは今思えば凄い。5 Comments
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スポBiz
スクリーンに映るスポーツ文化のレベル
「ザ・エージェント」「マネーボール」そして、「フィールド・オブ・ドリームズ」は、いずれも映画産業に理解のある米国のスケールの大きさを感じさせる作品でした。映画が成功すれば、ロケ地を訪れるファンがいて、地元に経済効果が生まれる。本木雅弘さんが納棺師を演じた「おくりびと」のヒットで、山形県内のロケ地が話題となり経済効果が生まれましたが、スポーツを題材とした作品のヒットでロケ地が活況になることを期待しています。8 Comments
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