ジュネーブOPに出場する錦織
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錦織決断 全仏へ弾みとなるか

18日、男子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)シングルス3回戦でJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)に敗れた第7シードの錦織圭は、21日からのバンク・エリック・ストゥルザ・ジュネーブ・オープン(スイス/ジュネーブ、レッドクレー、ATP250)に急遽出場することを決断した。 28日から開幕の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で四大大会初優勝を狙う錦織は、バンク・エリック・ストゥルザ・ジュネーブ・オープンにワイルドカード(主催者推薦枠)で出場し、休養を取らずに戦い続ける。 BNLイタリア国際では右手首を不安視される中、初戦の2回戦で元世界ランク3位のD・フェレール(スペイン)をストレートで退ける好スタートを切った。 迎えた3回戦、2009年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)を制した元世界ランク4位のデル=ポトロを相手に激しいラリー戦を展開。第1セットはリードされてからタイブレークへ持ち込んだ。 第2セット、ファーストサービスが入った時のポイント獲得率が83パーセントのデル=ポトロに押されて1ブレークを許してしまい、6-7 (4-7), 3-6のストレートで敗退。 敗北を喫した錦織だが、右手首の不安を払拭、リオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)銀メダリストのデル=ポトロに善戦。さらにバンク・エリック・ストゥルザ・ジュネーブ・オープンで戦う選択をし、全仏オープンへ向け弾みをつける。

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