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世界でわずか18人! ATP公認理学療法士が語る、理学療法士に必要な能力

テニスの試合を見ていると、選手が“メディカルタイムアウト”を取る場面をしばしば目撃するだろう。その時に選手の元へと駆け寄り、コート上の限られた環境で素早く診断を行い、そして定められた3分間で治療を行うのが、大会やツアー公認の理学療法士(フィジオセラピスト)である。男子テニスツアーの最上位郡である“ATPツアー”が認める公認理学療法士は、現在全18人。その少数精鋭部隊のなかで活躍する、唯一の日本人が鈴木修平氏だ。果たして鈴木氏は、いかなる道を辿り狭き門をくぐったのか? そして理学療法士には、どのような能力や資質が求められるのか? 本人に語って頂いた。

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コメント(6)

  • 88
    小澤一郎

    サッカージャーナリスト/株式会社アレナトーレ 2017/07/31 17:29

    ATP公認理学療法士という聞きなれない職種を知れたことはもちろん、鈴木さんのプロとしての矜持を興味深く拝読しました。セオリー、技法が常に変化するからこそ、「常に論文を読んで、どのような最新の研究や治療法があるかを知り、どういうものを取り入れていくか」を日々考え、実践しているあたりが世界で活躍する理学療法士たる理由なのでしょう。

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  • 19
    長谷川晶一

    ノンフィクションライター 2017/08/05 10:03

    ATPツアーが定める18名の中で唯一の日本人理学療法士。仕事の概略を把握することができました。と同時に具体的な症例と対処術をもっと知りたくなりました。

    記事末尾の「仕事を得るにはコネクション、キープするには実力」とは、どんな仕事にも当てはまることなのですね。

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  • 13
    長谷川 豊

    フリーアナウンサー 2017/07/31 10:02

    これは世界レベルの対応だなぁ…と感心させられた。
    アメリカで現地校に子供たちを通わせたところ、各学年に「精神的なケアを行う専門家」が配置されていて驚いたが、こうしたケア体制がしっかりされているだけで、トップアスリートは思い切ってプレーが出来るだろう。日本もスポーツの現場や教育の現場で「アフターフォローの専門家」を配置することを検討していいと思う。

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