©Getty Images
VICTORY

ベイスターズは180億円、マーリンズは1800億円。10倍の資産価値を生む要因とは?

現在、マーリンズの身売り話が騒動を巻き起こしている。2月9日に、アメリカの経済誌フォーブスの電子版が報じたことに端を発し、イチローが所属していることもあって日本でも大きく報じられている。イチローや田澤純一の去就、トランプ大統領が絡む買収など、多くのうわさが飛び交っている。その錯綜した情報の真相と動向を探る。

この連載について

アプリで続きを読む 続きを読む ウェブで読む

コメント(5)

  • 11
    池田純

    プロ経営者 2017/02/14 13:09

    資産価値。この言葉キーワードだと思います。広告価値で親会社が保有する日本と異なり、MLBはほぼ個人でオーナーとなり、球団に親会社のアジェンダを持ち込まずスポーツ経営に邁進させ、チームの価値と共にスポーツの会社としての資産価値を向上させる。
    経営がスポーツに目的を特化しているため総体的にスポーツ産業の成長にもつながりやすい。
    資産なので、売られてしまう可能性はありますが。

    もっと読む
  • 8
    飯田覚士

    『飯田覚士ボクシング塾 ボックスファイ』会長 プロボクシング第9代WBA世界スーパーフライ級王者 2017/02/14 19:29

    これは面白い記事、知らなかった!それぞれの球団が競って資産価値を高めようとすることが、野球ビジネス(産業)が活性化する方向へ向かうかもしれないが…。
    米国こそ、野球が文化として根付いているはず。純粋に「プロ野球ってなんだろう?」「スポーツの価値ってなんだろう?」って考えさせられた。

    もっと読む
  • 8
    小林至

    江戸川大学教授 元福岡ソフトバンクホークス取締役 2017/02/15 16:01

    資産価値を算定する際に大きいのが、球場との契約状況です。税金で創った球場を、廉価で借りて、自由に使えるようになったマーリンズの価値が跳ね上がるのはもっともですね。それにしても、このオーナー、分配金を球団のために使わずに貯蓄に回しているのがばれたり、税金導入に至る経緯といい、驚くべき、エゲツなさです。

    もっと読む

RANKING 記事ランキング

RECENT COMMENTS

ログイン

Facebook Twitter