写真:共同通信社
VICTORY

なぜ部活には「引退」が存在するのか? 日本の奇習について

昨日閉幕した、第99回全国高校野球選手権大会。1校を残し、すべての高校は敗れる運命にあります。そして、チームの3年生の多くは「引退」を選択します。しかし、プロスポーツではないアマチュアスポーツに「引退」という概念があるのは日本だけであることをご存知でしょうか。

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コメント(7)

  • 34
    長谷川晶一

    ノンフィクションライター 2017/08/24 12:30

    本文中に出てくる「他力本願」という言葉のネガティブなイメージと、近年の「アウトソーシング」という考え方との、大きなギャップを改めて考えさせられました。

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  • 18
    佐藤ルミナ

    一般社団法人日本修斗協会理事長/修斗ジムroots代表 2017/08/25 09:49

    スポーツ、運動への関わり方。必ずしも海外のシステムが正しいとは思いませんが、日本的な美学も残しつつ少しずつ変えていかなきゃですね。

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  • 9
    大山 高

    帝京大学経済学部 准教授/スポーツ科学博士(早稲田大学) 2017/08/24 15:49

    前回の『なぜ日本では雑用係をマネージャーと呼ぶのか?』の続編コラムとして書きました。
    何でもかんでも海外と比較して輸入したいわけではなく、もともと「良いとこ取りが得意な日本人=横展開力=マネジメント力がある」国民なはずです。少なくとも衣食住に関しては、そうやって定着させてきました。カツカレー(イタリアのカツ、インドのカレー)のような日本版の海外輸入料理はいくつあるでしょうか?
    衣食住の産業では際立ってマネジメント力を持つ日本人。少子高齢化で『衣食住心の豊かさ』と言われるこのご時世、スポーツ界(部活を含む)も『心』に絶大な影響力を持つ産業ですから前進してほしいですね。

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