賞金王の貫禄を見せつけて首位に浮上した池田勇太
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貫禄の奪首 賞金王・池田勇太「自分に期待している」

◇国内男子◇RIZAP KBCオーガスタ 3日目(26日)◇芥屋ゴルフ倶楽部(福岡)◇7151yd(パー72) 最終組で若い2人を引き連れて、賞金王の池田勇太(31歳)が存分に貫禄を見せつけた。首位から出た大堀裕次郎(25歳)と2位スタートの出水田大二郎(24歳)を6バーディ、1ボギーの「67」で蹴散らして、通算13アンダーで首位を奪取。「(2人は)ゴルフが若い。年数の経っていないお酒のようなもの」と、熟成度の違いをその差に挙げた。 この日、フェアウェイを外したのはわずかに2回。だが、自身のゴルフにも100点は付けられない。「8番までは良かった」と、序盤は3連続を含む4バーディで主導権をがっちりつかみ、続く9番(パー5)はピン6mに楽々2オン。だが、「あんなに行くとは思わなかった」と、イーグルパットを1.5mほどオーバーさせると、返しも外して3パットのパーとした。 「ああいうミスをして気持ちが乗らない分、後半はそのままスコアに出てしまった」と、後半の1アンダーには首を振った。「グダグダでした。最後だけラッキーでバーディが来たけれど…」。 海外挑戦を増やした今季、池田はまだ国内ツアー6試合目で賞金ランク48位(海外メジャー含む)に沈んでいる。ツアーを盛り上げるためにも、賞金王の今季初優勝が待たれている。「周りの方も多少は望んでくれていると思うので、期待に応えられるように頑張りたい。自分自身に期待している部分もある」と、きっぱりと言い切った。(福岡県糸島市/今岡涼太)

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