#トリノ
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フィギュアスケート
「苦手で無理だと思っていたけれど…みんなを引っ張っていける存在になる」 宇野昌磨がつなぐ責任と結果とは
フィギュアスケートのシーズン前半の大一番となるグランプリ(GP)ファイナルが今月8日にイタリアのトリノで開幕する。会場は2006年トリノ冬季五輪で女子の荒川静香が日本勢初の金メダルに輝いたパラベラ競技場。日本からは男子が10年ぶりに4人、女子は4年ぶりに3人、ペア1組が初出場し、過去最多の出場数となる。
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フィギュアスケート
-精神的にも体力的にも成長できた- 失意と悔しさを乗り越えた三原舞依の強さとは。
2度の失意を糧に、芯のあるスケーターへと羽ばたこうとしている。フィギュアスケート女子で23歳の三原舞依(シスメックス)が8月14日まで滋賀県立アイスアリーナで行われた「げんさんサマーカップ」でショートプログラム(SP)、フリーとも1位の合計207・61点をマークして優勝。シーズンオフに敢行した武者修行の成果も発揮し、今季初戦で上々の滑り出しを切った。
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フィギュアスケート
ジェフリー・バトル どん底と頂点を共にした『アララトの聖母』~フィギュアスケート、あのとき~ Scene#1
思い出のシーンを伝える連載第1回目は【ジェフリー・バトル2008年世界選手権FS(フリー)】。ジェフリー・バトル(カナダ)といえば、フィギュアスケートファンにとってはお馴染みの名前である。2012-13シーズンから今季まで羽生結弦のSP(ショート)振付を担当、浅田真央が座長を務めるアイスショーにも毎年出演していて日本でも有名だ。現在は振付師、プロスケーターとして世界を股にかけ活躍している彼は、選手時代男子シングルのトップスケーターとして国際舞台で戦っていた。本来の茶髪をブロンドに染めていることが多く、そのルックスはまさに「氷上の貴公子」。当時も大変な人気だった。(文=Pigeon Post ピジョンポスト Paja)
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フィギュアスケート
アイスショー『Dreams on Ice』詳報!平昌五輪代表争いの行方は?
これは注目の戦いですね〜! -
フィギュアスケート
音響デザイナー・矢野桂一が紡ぐ『フィギュアスケート音楽』の世界(前編)
あまりにも深いフィギュアスケートの音響の世界。サッカーにおけるホペイロ、いや、競技の根幹に関わるという意味ではそれ以上の役割を担っている職だということを、この記事で初めて知りました。こういう、「その世界では常識だけど、一般の人はほとんど知らない」という情報が、それぞれのスポーツごとにたくさんあると思います。ぜひ、そういう情報を数多く紹介していければ。5 Comments
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サッカー
悲劇のシャペコエンセはクラブ存続の危機を乗り越えられるか
悔しすぎる大事件。そしてクラブ経営にとっても大打撃すぎる。亡くなった選手たちのためにも、シャペコエンセには復活してもらいたい。3 Comments
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