©矢野桂一
VICTORY

音響デザイナー・矢野桂一が紡ぐ『フィギュアスケート音楽』の世界(前編)

日本のフィギュアスケート界に、矢野桂一という人物がいる。競技会、アイスショー共に、会場での全ての音に関わる仕事をしている。それだけではない。羽生結弦や宇野昌磨といったトップスケーターのプログラム音源の編集や、場合によっては一曲をゼロからまとめ上げることもある。選手たちの最も側にいて、「音」を通して演技を支える、その仕事や哲学に密着する。

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コメント(5)

  • 325
    岩本義弘

    (株)TSUBASA代表取締役 2017/07/04 22:43

    あまりにも深いフィギュアスケートの音響の世界。サッカーにおけるホペイロ、いや、競技の根幹に関わるという意味ではそれ以上の役割を担っている職だということを、この記事で初めて知りました。こういう、「その世界では常識だけど、一般の人はほとんど知らない」という情報が、それぞれのスポーツごとにたくさんあると思います。ぜひ、そういう情報を数多く紹介していければ。

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  • 4
    藤坂ガルシア千鶴

    ライター/コラムニスト 2017/07/07 03:33

    フィギュアスケートで使われる曲の編集についてはそれこそ伊藤みどり選手の時代からずっと気になっていたのですが、やはりこういうプロの方がいらして、選手の希望通りの作品になるように作られているのですね。とても興味深いです。後編も楽しみにしています!

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  • 8
    OKAYASU

    2017/07/05 10:47

    ダンサー(フィギュアスケーター)にとって音楽はとても大切です。
    ダンサーは曲に合わせて踊ると思われがちですが、曲がダンサーに合わせるのも紙一重なのです。
    それがまずたたき台を作ってプログラムを作り上げていくところに現れていると思います。
    音響デザイナーも氷上で一緒に踊っているのですね♪

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