#Tリーグ
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卓球
【吉村真晴インタビュー】Vol.4「あり得ないくらい練習した」全国大会で活躍しはじめた小学生時代
2016年のリオ五輪で、卓球男子団体の銀メダル獲得に貢献した吉村真晴。現在、Tリーグ琉球アスティーダの中心選手として活躍する彼だが、その活躍は競技内だけにとどまらない。自身でYouTubeチャンネルを始めただけでなく、他競技のアスリートとも合同でYouTubeチャンネルを開始した。そして今回、新たな取組として連載企画を開始する。第4回は小学生時代の練習について、そして記憶に残っている試合について語った。
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卓球
【吉村真晴インタビュー】Vol.3「試合中に成長を感じた」驚異的な成長を見せた幼少期について
2016年のリオ五輪で、卓球男子団体の銀メダル獲得に貢献した吉村真晴。現在、Tリーグ琉球アスティーダの中心選手として活躍する彼だが、その活躍は競技内だけにとどまらない。自身でYouTubeチャンネルを始めただけでなく、他競技のアスリートとも合同でYouTubeチャンネルを開始した。そして今回、新たな取組として連載企画を開始する。第3回は、吉村選手が卓球を始めた幼少期の頃について語った。
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卓球
【吉村真晴インタビュー】Vol.1「吉村真晴そのものの魅力を伝えたい」アスリートが発信する意義について
2016年のリオ五輪で、卓球男子団体の銀メダル獲得に貢献した吉村真晴。現在、Tリーグ琉球アスティーダの中心選手として活躍する彼だが、その活躍は競技内だけにとどまらない。自身でYouTubeチャンネルを始めただけでなく、他競技のアスリートとも合同でYouTubeチャンネルを開始した。そして今回、新たな取組として連載企画を開始する。第一回はYouTubeやクラウドファンディングなど競技外での活動にフォーカスして語った。
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卓球
【神巧也インタビュー】Vol.1「一緒に成長していきたい」アスリートが発信する意義について
※このインタビューは九月末頃に行ったものです Tリーグの後期リーグMVPにも輝き、ワールドカップでは日本代表メンバーにも選ばれ、プロ転向以降、波に乗っているT.T彩たまのキャプテン神巧也選手。競技外の活動も積極的に取り組んでおり、SNSやYouTubeに加え、コロナ禍でオンラインサロンも開始した。そして今回、新たな取組として連載企画を開始する。第一回はオンラインサロンなど競技外での活動にフォーカスして語ってくれた。
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卓球
【吉村真晴インタビュー】Vol.2「たくさん失敗を経験してきた」吉村真晴が伝えたい経験について
2016年のリオ五輪で、卓球男子団体の銀メダル獲得に貢献した吉村真晴。現在、Tリーグ琉球アスティーダの中心選手として活躍する彼だが、その活躍は競技内だけにとどまらない。自身でYouTubeチャンネルを始めただけでなく、他競技のアスリートとも合同でYouTubeチャンネルを開始した。そして今回、新たな取組として連載企画を開始する。第二回はPasYouを通じて発信したい、彼自身の経験について語った。
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卓球
【神巧也インタビュー】Vol.2「実力に人気を追いつかせたい」卓球界発展にかける思い
Tリーグの後期リーグMVPにも輝き、ワールドカップでは日本代表メンバーにも選ばれ、プロ転向以降、波に乗っているT.T彩たまのキャプテン神巧也選手。競技外の活動も積極的に取り組んでおり、SNSやYouTubeに加え、コロナ禍でオンラインサロンも開始した。そして今回、新たな取組として連載企画を開始する。第二回はコロナ禍でのスポーツや卓球に対する意識の変化について語った。
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卓球
VICTORY スポーツ選手が喜ぶアスリート飯 第7回 松下浩二氏が愛する『CoCo壱番屋のカレー』
食べること、それはスポーツ選手にとってトレーニングと同じくらい大切なこと。食事は栄養を補給するだけでなく、楽しみの一つでもあり、緊張をほぐす役割も持つ-。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、B3さいたまブロンコス・オーナーの池田純氏がパーソナリティを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後6・45〜、Podcastで拡大版配信)では、スポーツにまつわる“食”を紹介するコーナー『スポーツ選手が喜ぶアスリート飯』が人気を博している。池田氏と旧知のTリーグ前チェアマン・松下浩二氏が同番組にゲスト出演。あふれる”カレー愛”を表した。
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卓球
“卓球の聖地”を作りたい! 松下浩二Tリーグ前チェアマンが語る「これからの夢」
日本人初のプロ卓球選手として活躍し、プロリーグ「Tリーグ」の立ち上げに尽力した松下浩二氏が7月8日をもってTリーグのチェアマン(代表理事)を退任した。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、この春からはB3・さいたまブロンコスのオーナー兼取締役に就任した池田純氏が、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」番組内にて松下氏へインタビュー。退任の思いと今後の展望をきいた。
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卓球
「卓球の放映権を中国や東南アジアに売りたい」松下浩二氏(NSBC第16回レポート)
Tリーグ――。 今秋、卓球のプロリーグが日本に誕生することも知りませんでした。「各チームに必ずランキング10位以上の選手を所属させる」という縛りは面白いと思います。そのために「最初はリーグ主導で」というのも黎明期ならではのことだと思います。 競技の性格上、大型会場での集客は見込めず、試合数も年間21試合プラスアルファとのこと。発足当初から、入場料収入ではなく、放映権料に主眼を置いたビジネスモデルの構築。注目したいと思います。
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