#宮原知子
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フィギュアスケート
鍵山/宮原らが出場する「ミニ全日本」の見どころと裏側に迫る
来る8月9日~12日、滋賀県立アイスアリーナにおいて、げんさんサマーカップが開催される。今や、“ミニ全日本”とまで称されるようになった、夏場のローカル大会の中でも屈指の規模を誇るイベントだ。特に今年は、スポーツギフティングサービス、Unlimを導入して、ライブ配信とギフティングの募集を行うことも決まった。滋賀県スケート連盟フィギュア部長、築山由美氏に今年の見どころ、大会運営の苦労などを語っていただいた。
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フィギュアスケート
「ファンの方からの支援がモチベーションに」ファンとの関係性を一新する木下スケートアカデミーの取組
木下スケートアカデミーの新機軸となるアイスショー、Bloom on Iceがいよいよ4月24日、25日の日程で開催される。本稿では新たな試みとなるこのショーの見どころ、そして併せて展開されるアスリート支援のためのギフティングサービス、“Unlim(アンリム)”についてご紹介したい。
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フィギュアスケート
「打倒ロシア」日本フィギュアスケート界に革命をもたらす取り組みをご紹介!
先日、コロナ禍の中行われた世界選手権において、日本は男女とも来季の北京五輪の出場枠「3」を確保し、特に男子は2位~4位の上位を占める活躍を見せた。その中でも注目を浴びたのが、初出場で銀メダルを獲得した鍵山優真選手。現役高校生のニュースターの誕生に、世間も注目を集めたが、今回は更に若年層の世代の育成に注力している、木下スケートアカデミーの取り組みについて紹介する。
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フィギュアスケート
日本男子のいないGP初戦で見えた現状と、日本のフィギュア文化の確かな成熟
アメリカのフィギュア人気はそんな感じになってしまってたんですね。。 タイトルにあるほど日本のフィギュア文化の成熟が考察されるような内容でなかったのが残念です。 -
フィギュアスケート
平昌で、女子フィギュアはここまで進化した。究極の戦いを振り返る
女子フィギュアスケート史に残る、美しくも凄まじい五輪となった今大会。フィギュアスケート種目の中で先駆けて行われた団体戦は、日本女子チームにとっては不安を残すスタートとなったが、個人戦ではハイレベルな争いに食らいつき見事に入賞を果たし、日本中を感動させた。(文=岩岡はる)
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フィギュアスケート
宮原知子が描く“日本女性の美しさ” 苦難の日々が導いた滑る喜びと新たな魅力
宇野選手同様に、決して幼い頃からの「ジャンプの選手」だった訳ではない努力型の宮原選手。 強敵ロシア人選手たちがいますが、長年に渡るひたむきな努力の成果を信じて、ぜひ頑張ってください!1 Comment
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東京2020
宮原知子、坂本花織、メダルの条件は“隙の無い”演技 女子フィギュア・平昌五輪展望
素人的に見ると、「着実演技の宮原」に対して、「ジャンプの坂本」でしょうか? 五輪は短期決戦ゆえ、最近勢いにのっている坂本花織は、面白いかもしれませんね!1 Comment
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