鹿児島県薩摩川内市出身の男子総合格闘家、若松佑弥。幼い頃の素行の悪さを抑制するため格闘技の世界に足を踏み入れた彼は、2019年3月に開催されたONEフライ級世界グランプリ(WGP)準々決勝で、デメトリアス・ジョンソン(米国)との死闘を繰り広げた。そんな「リトル・ピラニア」の異名を持つ若松に、自身のキャリアについて思いの丈を語ってもらった。
ログイン