
ラグビー
企業チームが集まるトップリーグで、なぜ「トライアウト」が開かれるのか?
ラグビーのトップリーグ「トライアウト」が4月19日に大阪、4月26日には東京で開催された。プロ野球やJリーグとは異なり、「20歳以上の選手で、過去にトップリーグに所属したことのある選手は受験資格がない」という独自のトライアウトが行われる背景には、日本におけるラグビーを取り巻くさまざまな事情がある。
ラグビーワールドカップ2019組織委員会マーケティング・チケッティング局長 2017/05/11 09:30
このようなトライアウトがあるとは知らなかった。参加資格の内容が問題を抱える現状をよく表しているが、継続は力なり。ないよりはあった方がもちろん良い。
もっと読む2017/05/10 15:21
最近は高校or大学を海外に行く子も多いし、トップリーグの窓を広げておくのは大切ですね。
もっと読むラグビーは大学から始めても代表選手になれる夢がある。トライアウトは可能性だ。