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「日本版NCAA」は日本の大学教育そのものを変える

スポーツ関連事業を展開する株式会社ドーム代表取締役にして、法政大学アメリカンフットボール部監督の安田秀一氏が明かす、「日本版NCAA」のビジョンとは。

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コメント(8)

  • 151
    小林至

    江戸川大学教授 元福岡ソフトバンクホークス取締役 2017/03/13 23:49

    とても良い記事ですね。安田社長の見識、さすがです。
    「現状の大きな問題は、運動部への著しい過小評価だ」という指摘も、まさにその通りだと思います。
    大学の研究者の多くは、スポーツを一段、低く見ているところがあります。時に敵意も。
    なぜそうなるかというと、勿論、偏見あるいは妬みの裏返しみたいなところもあると思いますが、実は、そうした方々の多くは、スポーツ自体が嫌いなのではなく、学生時代(大学だけでなく小中高も含め)に、傲慢で横柄な運動部員に、とても嫌な思いをさせられた経験が背景にあることが多いようです。
    スポーツを愛し、またその社会的効用の高さを信じているわたしたちは、そうでないヒトの、こうした感情を理解し、調和する努力も必要なのかなという気が、最近しています。
    そのことを教えてくれたのは、大学院時代からの親友で、ちょっとおたくなアメリカ人でした。
    アメリカはマッチョな社会なこともあいまって、スポーツの地位・価値は日本よりずっと高い社会ですが、そんなアメリカでも、たとえばビル・ゲイツは、こんな名言を残していますね。
    Be nice to nerds. Chances are you'll end up working for one.

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  • 64
    森本美行

    fangate(株) 代表取締役/四国アイランドリーグplus運営会社IBLJ(株)会長 2017/03/13 12:00

    アメリカでNCAAが上手くいっている理由は、この大学を、この部を少しでも良くしようという在校生、OB、学校の意思が最初にありきだったのだと思う。
    そういう大学が増え、仕組みとして整えていったのがNCAAだとすると、大事なことは日本において少しでも多くの大学で安田さんのように仕組みを理解し、
    情熱を持って自分の大学を良くしていこうと思う人が出て来ることだと思う。安田さんの場合本業がスポーツ関係なので、スポーツの持つ教育面、事業面でのポテンシャルを良く理解していらっしゃるが、スポーツ関連以外の道に進んだOBの方々も自分が現役の時にスポーツを通して多くを学んだことは実感しているはず。確かに自分の大学時代の先生の名前は覚えていないが、部活の顧問、監督の名前は覚えている。自分もスポーツを通して学ぶデータ分析というゼミを大学で教えているが、いっそ、「スポーツを通して学ぶ」会計学・法務・統計学・分析…というカリキュラムを作ったら体育会の連中は一生懸命勉強して、先生の事も覚えているんじゃないかなあ。

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  • 58
    池田純

    プロ経営者 2017/03/13 09:21

    大学スポーツの可能性は大きい。観る、する、支える、すべての面において。
    はたして日本版NCAAが、正しく機能する組織体制と人材になるのか注目。
    NPBと各球団。Jリーグと各クラブ。
    そんな関係に近い部分も多いでしょう。
    スポーツビジネスとリーグビジネス両方経験している人材から大学スポーツ、アメリカのカレッジスポーツを経験した人材も重要でしょう。

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