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VICTORY

急速な進化の流れにフィギュアスケーターはどう向き合うべきか

ジャンプの増加、多種類化に伴い急速に難度を高めているフィギュアスケート。無数の課題に対し、的確なビジョンを持って取り組まなければ、選手たちは何も修得できないばかりか怪我のリスクを背負い込むことになる。カギを握るのは「優先順位」と「コーチの目」だ。

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コメント(2)

  • 939
    フモフモ編集長

    プロフェッショナル・スポーツ・ブロガー 2017/04/28 03:38

    アスリート的な進化はひとつの軸であるけれど、この競技はまだ舞踏としての進化にも大きな伸びしろがある。単純に言えば、バレエを極めればまだまだこの競技は大きく変わる。浅田真央のいわゆるアラベスクであったりは、「単に足を上げてさえいれば評価としては同じ」という状況においても別格の美しさがあった。今ならジェイソン・ブラウンのスピンのポジションなどもレベルや得点に影響が軽微であったとしても見るべき価値がある。お客が何を望み、ジャッジが何を評価するか、求めるものが大きくなれば選手はまだまだ伸びる。4回転がないのもつまらないし、4回転だけでもつまらない。やることが多くなるのは仕方ない。頑張れ…!

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  • 24
    小林一人

    メディアプレーヤー 2017/04/27 08:34

    フィギュアは今後急速に進化すると思う。スポーツ科学の権威に取材をした際、「フィギュアスケートは経験論的な指導が多く、科学的な裏付けはこれから」という趣旨の話を聞いたことがあるからだ。もし最先端のスポーツ科学が導入されれば、いまでは夢のような技も可能になるのではないだろうか。となればコーチングの重要性はますます高まるに違いない。

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