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理不尽なプロアマ規定は、いつ始まったのか? 発端は「柳川事件」

スポーツの普及を図る上で、プロが果たすべき役割は大きい。例えば、プロのコーチまたは選手による、アマチュアや若年層の指導もその一環といえるが、日本球界の場合、「プロアマ規定」が足枷となっている。

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コメント(5)

  • 5
    池田純

    プロ経営者 2017/01/30 16:33

    ラミレス監督も、甥の高校球児と公然とキャッチボールすら出来ない状況でした。過去の経緯があったからでしょうが、そろそろ再考すべきタイミングではあると思いますが、高野連との連携をどのように、どこが主導し、どの範囲まで議論するかが難題。

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  • 5
    小林至

    江戸川大学教授 元福岡ソフトバンクホークス取締役 2017/02/01 12:54

    これについては、悔しく、忸怩たる思いをしている野球人がほとんどですよ。わたしも含めて。実行委員会でも、プロアマ協議会という機関で、議論はされており、侍ジャパンで横串を通す取組も始まり、少なくとも交替はしていない。匍匐前進中ですね。五輪から、アマチュア憲章が削除されたのは1974年。いまや、オリンピック競技でも、アマチュアという概念がある競技、少ないですよね。

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  • 4
    河田剛

    スタンフォード大学フットボールコーチ 2017/01/31 01:37

    単純に考えて、プロの指導者が、中高生を指導した方が、競技レベルは上がるはず。日本の野球界の大きな問題は、他の競技と競争する必要がないこと。アメリカでは小さい時から高校ぐらいまでは、マルチスポーツ(複数のスポーツをシーズン制でプレイすること)が当たり前であるので、『一つの競技』は、子供やファンにその競技を選んでもらうために、それぞれのレベルで、競技全体が一つになって、面白さ、楽しさ、競技全体のレベルアップをしなければならない。プロ野球の個々のチームが、それぞれで実力を上げていても、それを束ねる組織が、あるにも関わらず機能していないのは、そのためだろう。『野球』という競技が、本気になって、ドラフトを改革したり、余分な規定を削除・改善する日、つまり、他のスポーツが野球を脅かす日は、来るのだろうか?

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