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VICTORY

伊藤力、見つめる先は「今の自分」新種目パラテコンドーで初代王者に

東京パラリンピックから正式種目になった競技の一つ、パラテコンドー。2分間・3ラウンドという時間で相手と対峙し点数を競い、次々に繰り広げられる蹴りはダイナミック。試合会場にいると、選手たちの息遣いがこだまする。このうち2020年初代王者として期待されているのが、国内トップの伊藤力選手(33歳)。北海道で会社員だった29歳の時に勤務中の事故で右腕をなくし、30歳でパラテコンドーを始める。その後、練習環境を求めて妻と娘と共に東京に移住してきた。ことし2月の全日本選手権で2連覇。さらなる高みを目指す伊藤選手に、これまでの人生の軌跡や競技に対する価値観、2020年への思いをインタビューした。(取材・構成=久下真以子)

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