第1弾の反響の大きさを受けて第2弾が実現

 今年の3月に『SIXPAD HOME GYM』ではゴルフに関するコンテンツとして、ティーチングプロの菅原大地プロ監修のプログラムを発表しているが、今回の第2弾は、その時の反響の大きさを受けてのことだと『SIXPAD HOME GYM』責任者の伊藤宏紀氏は言う。

「前回のトレーニングコンテンツをローンチして、既存ユーザー様の中にゴルフをされる方が多いことがわかりました。ゴルフのプログラムを実践するには追加でツールを購入いただく必要がありますが、実際に多くの方がご購入してくださり、トレーニングに参加いただきました。そういったお客様から次のメニューを要望される声が多く聞かれて、それで今回の第2弾をローンチすることになりました」

 当初の予定では、ゴルフのほかにテニスなど様々なスポーツに展開していく予定だったとのことだが、第1弾のゴルフの反響が大きかったため、ゴルフでのさらなる展開へと踏み切った。

 そこで白羽の矢を立てたのが大西プロだ。大西プロの鍛えられた体はツアー会場でも一際目立つ存在だが、実は今回の話がある以前からSIXPADの愛用者だった。

「EMSを活用する画期的なシステムだと思い、それで自らのトレーニングにも取り入れていました。今回は、単なる筋トレやボディメイクという意味合いだけではなくゴルフのスイングにつなげる取り組みと言うことで、私自身が非常に興味を持ち、またすごくいいトレーニングコンテンツができたと確信しています」

『SIXPAD HOME GYM』はコンセプトとして“楽しく”、そして“継続すること”を掲げている

 ひと昔前のゴルフ界では筋トレはタブーと言われていた。筋肉をつけすぎることでスムーズな腕の振りや、体の回転を妨げるという認識が一般的だった。それが時代と共に、いろいろなことが研究されてきたことで、ゴルファーにとっての効果的な筋肉というものが解明されてきた。とはいえ、筋トレとはそもそも面倒なもので継続するのにはかなりの強い気持ちが必要になる。

 そこで活用したいのが『SIXPAD HOME GYM』というわけだ。そもそものコンセプトとして“楽しく”、そして“継続すること”を掲げているが、そこにゴルファーに必要な部位を鍛え、そして動きをマスターできるという今回のプログラムは、ゴルファーにとってまさに必見。

 監修した大西プロは『SIXPAD HOME GYM』の良さは、短時間で効率的にトレーニングができることだと話す。「ゴルフのスイングで使うべき体の部位って、思っているよりも多く、そして想像以上に捻転するものです。EMSを取り入れることで、使うべき体の部位をEMSが刺激してくれ、意識しやすくなります。実際に体験してもらえるとわかりますが、こういう部分をゴルフでは使うんだということを理解してもらえると思います」。

 練習せずに上達することはゴルフに限らずどんなスポーツにも言えることだが、さらに上のレベルを目指すには当然フィジカルの強化も必要になる。それを楽しく、継続的に行える『SIXPAD HOME GYM』は、ゴルフにおいてもこれからのスタンダードになるかもしれない。

VictorySportsNews編集部

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