2022年に初開催され今年で5回目を迎えるYUSFは、競技としてのアーバンスポーツとその原点であるストリートカルチャーが一堂に会し、「観る・体験する・楽しむ」要素満載のスポーツフェスティバル。入場無料で世界のトップ選手たちのパフォーマンスを間近で体感でき、昨年度は約7万人もの来場者が訪れた。※飲食や物販代金は別途必要。一部、有料の体験コンテンツあり
今年は、スケートボード、ブレイキン、BMXフラットランド、ダブルダッチ、パルクール、パルオニ、フリースタイルフットボール、3X3(スリー・エックス・スリー)の全8種目が実施され、国内外で活躍するトップアスリートが集結する。
世界レベルの技が激突する全8種目のアーバンスポーツ
音楽性やオリジナリティ、スキルを競い合うブレイキン種目では今回、日本ダンススポーツ連盟主催の「JAPAN OPEN 2026」が開催され、日本各地から実力派のB-BOY・B-GIRLが集結し、ハイレベルなダンスバトルが繰り広げられる。
また、街中の階段やレールなどの障害物を配したコースで技を競う「スケートボード(ストリート)」や、平らなステージ上で自転車を操り“自転車でダンスをしているかのような競技”とも称される「BMXフラットランド」、走る・跳ぶ・登るという基本動作をベースに壁などの構造物を活かして飛び移り、回転しながら受け身をとるダイナミックなアーバンスポーツ「パルクール」など、極限の身体能力が求められる競技が目白押しだ。
さらに、誰もが親しんできた「鬼ごっこ」にパルクールの要素を取り入れて競技化した「パルオニ」や、サッカーの技術を芸術的なパフォーマンスへと昇華させた「フリースタイルフットボール」、12秒という短い攻撃制限時間がスピーディーな展開を生む公式3人制バスケットボール「3x3」、2本の縄を使いアクロバットやダンスを交えて飛ぶ「ダブルダッチ」など、多様なストリート発祥のスポーツがラインナップされている。
「観る」だけでなく「体験する」。誰もが参加できるスポーツの秋
会場内にはマーケットエリアもあり、アパレルアイテムやストリートカルチャーを体験できるショップなどが揃う。また、昨年に引き続きアメリカングルメが集結する「ALL AMERICAN FOOD FESTIVAL ’26」も同時開催され、多くのアーバンスポーツの発祥地であるアメリカの食文化を堪能できるキッチンカーが立ち並び、迫力満点の競技を観戦しながら食を通じてもストリートカルチャーのルーツを体感することができる。
会場では初心者でもアーバンスポーツに気軽にチャレンジできる体験会も実施される予定で、”観る”だけでなく実際に"体験"してアーバンスポーツを楽しむことができる。
スポーツの秋を彩る週末に、熱気と興奮、そして豊かな食文化を味わいに、ぜひ家族や友人と横浜赤レンガ倉庫へ足を運んでみてはいかがだろうか。