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なぜ大学のアメフト部が60億も“稼げる”のか? 河田剛氏に聞く米国カレッジスポーツ驚異の構造 vol.1

すべてが桁違いのアメリカンスポーツ産業のダイナミズムは、アマチュアの大学スポーツにおいても際立っている。スタンフォード大学アメリカンフットボールチームでオフェンシブ・アシスタントを務める河田剛氏に、米国のカレッジスポーツの儲かり続ける「夢のビジネスモデル」についてお話をうかがった。

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コメント(9)

  • 14
    河田剛

    スタンフォード大学フットボールコーチ 2017/02/27 05:11

    永田さんがコメントしていらっしゃる通り、グローバル企業の増加、働き方や仕事の進め方のグローバル化、社会はそういう流れになっているにも関わらず、指導者・育成システム・メディカルを含めた安全面等、スポーツのみが鎖国状態。それだけ、社会の中での優先順位が低いということか・・・?社会での順位が飛躍的に上がる事が期待されている2020年に向けて大きなチャンスであるのに、その中心人物や選手の育成システムは、開国反対派、いや、異国の地で、何が起こっているのかを知らない、または知ろうとしない人ばかり。前途多難である。でも、知らない事が多い分、チャンスもある。うん、まだ間に合う。

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  • 10
    池田純

    プロ経営者 2017/02/27 01:19

    アメリカでは公然とカレッジでもビジネスがなされていますよね。河田さんからいつも色々アメリカのお話を教えてもらっていますが、日本の大学にも様々なチャンスがあるとその度に思います。日本の大学は「教育」と「OB」が強すぎて、大学側の関与にハードルがあるケースが多いと聞きます。カレッジスポーツが盛り上がれば、スポーツ文化が一層ひろまるように思います。その多感な時期の自分の大学のスポーツを観に行くことで、観戦文化の一端にもつながるでしょうし、社会人になってからだと時間がなくてスポーツ観戦へのハードルがあがってしまいます。ビジネス目線が広まると、もっと日本のカレッジスポーツもアメリカのように広がりがでていくようにも思います。

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  • 8
    森本美行

    fangate(株) 代表取締役/一般社団法人日本スポーツマンシップ協会理事 2017/02/27 02:05

    大学スポーツビジネスをアメリカと比較すると、税制、スポーツ文化の根付き方、スポーツをビジネスにすることに対する抵抗感、大学の体育会の運営母体の違い等確かに色々課題はあると思う。
    それでも、大学の持つ土地、施設、知名度、卒業生といった各種資産…課題以上に大学スポーツの持つポテンシャルは高いと思う。実際日本でも大学スポーツのビジネス化、いわゆる日本版NCAAの構想も検討され始めている。米国のスポーツビジネスに詳しいドーム社など大学と実例を築き始めている。ローカライズした日本版NCAAに期待したいと思う。

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