
アイスホッケー
スマイルジャパンは“就活”でも圧勝!
平昌冬季五輪まであと1年、その先の東京オリンピック関連の話題でも、世間やメディアは賑やかに沸き返る。だが、企業の実業団スポーツ撤退が相次ぐ中、当のアスリートたちの競技環境は必ずしも良好とは言い難い。そんな中、女子アイスホッケー代表“スマイルジャパン”はJOCのプロジェクトの下で充実の環境を手に入れつつある。
ヤフー 2017/03/13 07:49
本当に良い活動ですね!
もっと読む正社員として、生活基盤がしっかりしてるのは、精神的にも大きい。
遅い時間に練習することがあるので、企業としても選手が「企業戦力」として携われる。
問題の引退後についても、「中途半端」な社員ではなかったので、企業は引退後についてもサポートしやすい。
隠れた課題はまだあるかもしれません。ただ、引退後の選手達が、企業の役職や役員として活躍されたら、この活動は「企業成長戦略」としての良い例になる。
今後もアマチュアスポーツをしっかり支えてほしい。
2017/03/14 00:04
アスナビがどんなことをしているのか、気になる。
もっと読む19歳 / 「SABIS」代表 / 「SV Horn Internship Project」代表 2017/03/14 09:07
単純計算で、企業で7時間労働をこなした後に、練習で5時間労働ペースか。体が持たなさそう。こういうセカンドキャリア支援って、マッチングの部分は最近顕著に改善の兆しが見えるのだが、恐らく数年後は、入社後のメンタル/転職サポートの部分がクローズアップされると思う。ここは公的機関しか入り込めない所だと思うから、アスナビ始めJOCなどの対応に注目したい。
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