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先生もつらいよ――「ブラック部活」の実状

日本のスポーツの根底を支えているとも言える学校の部活動。最近は「ブラック部活」というフレーズも生まれ社会問題となっているが、指導する側=先生たちも苦しい状況に追い込まれている。

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コメント(12)

  • 109
    小林至

    江戸川大学教授 元福岡ソフトバンクホークス取締役 2017/03/26 12:41

    保育士の待遇の問題と根は同じような気がしますね。子供の成長に大きな影響を及ぼす役割を担っている方々の報酬・待遇の改善は必要です。わたしは、自由経済、市場主義は、他にとって代わる仕組みがなく、原則、賛成ですが、そうすると、金融やITなどにばかり、富も人材も集中することになります。というか、そうなっています。
    かって、田中角栄が主導した教員人材確保法。1974年のことですが、教員の待遇が一挙に25%増となり、その後しばらく、優秀な人材が多く、教員を志すようになったことがありますが、またそういう時期に来ているのかもしれませんね。

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  • 40
    岩本義弘

    (株)TSUBASA代表取締役 2017/03/25 10:28

    部活動の暗部に切り込み、問題提起している原稿。こうして改めて、実情を知ると、部活動の顧問をしている教職員の方々の労働環境は、あまりにもブラックすぎる。抜本的な改善は急務と言える。

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  • 28
    森本美行

    fangate(株) 代表取締役/一般社団法人日本スポーツマンシップ協会理事 2017/03/27 09:56

    現場の教師が正規に決められた45分間の休憩も取れずトイレに行くのさえ大変と言う労働環境の改善の優先順位は高いと思う。放課後の部活の指導や合宿、遠征の引率は、残業代も殆どつかず労働環境の更なる悪化に加えて、スポーツの知識を持たない顧問の指導を受ける部活生にも気の毒。外部指導員の採用が制度的に認められ、引率も可能になったが彼らへの報酬はまだ予算化されている訳ではない。本気で政治が取り組むべき問題の一つだと思う。

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