©共同通信
VICTORY

明文化された東京五輪マラソン代表選手選考方針を徹底解説

4月18日、日本陸上競技連盟は東京五輪に派遣するマラソン代表選手の選考方針を発表した。新たに選考レースを設けてわかりやすく明文化されたが、完全に一本化されたわけでなく多少は複雑な部分が残されてる。そこで、それらを解説すると共に新たに見えてきた懸念点などを洗い出してみよう。

アプリで続きを読む 続きを読む ウェブで読む

コメント(2)

  • 54
    フモフモ編集長

    プロフェッショナル・スポーツ・ブロガー 2017/05/09 01:34

    競泳の一発選考が最終的に納得となるのは派遣されるための標準記録が世界大会の準決勝相当という極めて高いレベルにあり(日本記録を上回るケースもままある)、かつ、日本選手権で2位以内という「記録でも勝負でも強い」選手だけが選考されるから。誰が選ばれても強さは担保されているから納得感がある。このマラソンの仕組みは男子で言えば2時間10分程度のパッとしない記録をつづけた選手が、選考レースの「勝負」に競り勝っただけで代表に選ばれる可能性がある。どれかほかのレース、例えば19年のベルリンマラソンあたりで彗星のごとく現れたノーマークの選手が日本記録を出してしまったら、絶対に揉める。選考に絡んでいない選手も含めて、いつどこで記録を出されても選考レースの価値が損なわれないようでなければ揉めないように仕組みを作る意味がない。選考レースにも男子なら7分台、女子なら22分台など「たとえ優勝してもこの記録より遅ければ選びません」という高いレベルでの縛りを設けるべきだ。記録と勝負、両方が伴っていない選手にはいくらでもケチはつけられるから。

    もっと読む
  • 16
    長谷川 豊

    フリーアナウンサー 2017/05/09 20:06

    良かったと思う。
    五輪の選考のたびにニュースにしていたが、伝えている我々ですらモヤモヤしたものがあったことは事実。こうして「はっきりと」結果が分かるのは公平。反論もあろうが私は改善されたとみる。

    もっと読む

RANKING 記事ランキング

RECENT COMMENTS

ログイン

Facebook Twitter