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赤字は回避できるか!? C大阪にのしかかる「マイナス6億円」

Jリーグが5月26日に2016年度のクラブ経営情報を開示した。それによると、3年ぶりにJ1に復帰し800万円の当期純利益を計上したセレッソ大阪は、2017年度に今オフ、清武弘嗣の獲得にかかった約6億円が実質的な借金として計上され、負担になってしまうことがわかった。今季のC大阪で注目すべきは、ピッチ内の戦いばかりではない。

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コメント(5)

  • 111
    岩本義弘

    (株)TSUBASA代表取締役 2017/06/03 13:32

    とても丁寧でわかりやすい解説記事。C大阪の清武獲得資金6億円が、ヤンマーからの借金とは恥ずかしながら認識していなかった。今、クラブ全体で最も結果を欲しているのはC大阪かもしれない。

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  • 49
    森本美行

    fangate(株) 代表取締役/一般社団法人日本スポーツマンシップ協会理事 2017/06/03 09:28

    プロスポーツビジネスにおいてはWinner takes all.という言葉の通り勝者がビジネス面においても圧倒的に得るものが多いという事実がある。しかしJ1でいえば勝者になるには1/18の確立だ。残りの17/18であってもいかに事業として安定させるか、発展させるかが重要だ。そのため、勝てなくても儲かる仕組み作りを考える必要があり、フィールドマネジメントとビジネスマネジメントは別々に考えていた。しかし、パフォームとの大型契約によって4位までに入ること、つまり4/18までかなりの収入が見込まれるようになってきた。フィールドマネジメントとビジネスマネジメントの境界線が重なり始めたという新しい流れが生まれてきたと思う。デッドファイナンスで選手を取るのか、育成への投資額を上げ、質を徹底的に追及するのか、そうした投資効率が今まで以上にクラブ収益に反映されていく時代になってきた。

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  • 3
    中村武彦

    Blue United Corporation President & CEO 2017/06/06 22:00

    外野からの意見になってしまうので難しいですが、何とかもっと勝利すればお金が貰える、だけではないリーグ施策があれば、と考えてしまいます。

    例えば6億円が高いか安いか。これは移籍金ですが、ベッカムがLAでプレーした時の年俸以上の額になるわけです。

    或は発想を変えて6億円をフロント強化に使ったらもっと勝利以外の所で事業拡大出来るのではないだろうか。‥等。

    勿論これらは机上の空論で、言うは易しなのですが、自分の世界からはかけ離れた大きなお金を勝利のために注ぎこむイメージが沸かず、思わずハラハラとしてしまいました。

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