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その夜、ベイスたんたちは、ベイスターズの甲子園での最終戦を
ハマスタの外で見届けました。

©カネシゲ タカシ

この日はすべての野球ファンにとって特別な存在だった
タイガース・金本知憲選手の引退試合でした。

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自分のチームのことだけでなく、ライバルチームのことも
思いやることができる。
金本選手は、そんな素晴らしい選手でした。

「かねもとせんしゅ、つおかったやよ!やさしかったやよ!
ベイスたん、かねもとせんしゅ、すきーーーっ!!
ずっとずっと、わすれないやよ!」

そして、最終戦を戦い終えたベイスターズを、
来年はもっともっと応援しようと、心に誓いました。

©カネシゲ タカシ

しかし、そのときです。

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突然、ふらふらとその場に倒れてしまったベイスたん。
いったい何が起こったのでしょうか…?

~つづく~

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カネシゲ タカシ

漫画家・コラムニスト。1975年生まれ、大阪府出身。 「週刊少年ジャンプ」にてデビュー。 現在は「週刊アサヒ芸能」や「スポーツナビ」に連載を持つほか、テレビ・ラジオ・トークイベントに出演するなど活動範囲を拡大中。 著書・共著に『みんなのプロ野球川柳』、『みんなの あるあるプロ野球』(ともに講談社)、『ベイスたんやよ!』(KADOKAWA)、『野球大喜利 ザ・レジェンド』(徳間書店)などがある。 元よしもと芸人。