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【9月7日(土)】

©️カネシゲタカシ

これでカープさんとの最後の3連戦は、1勝1敗。
もう、まけられない!


【9月8日(日)】

降りしきる雨のなか、運命の試合がはじまりました。


はたして、結果は……?

©️カネシゲタカシ

内角のストレートを一刀両断!
勝利を決定づける、殊勲のスリーランホームラン!!

©️カネシゲタカシ


体調不良のモーガン選手に代わってで急遽フル出場となった松本啓二朗選手が、3安打3打点1ホームランの大・大・大活躍!





そして、なんといっても殊勲はこの人…!

©️カネシゲタカシ



帰ってきた須田投手!
雨ニモマケズ、風ニモマケズ、難しいコンディションのなか、6回1失点の好投だ!

©️カネシゲタカシ

3連戦は、2勝1敗でベイスターズが勝ち越し!
おまけにキヨシ監督の通算100勝というメモリアルな勝利になりました。

「うわーい!うわーい!ベイスターズが、かった!
ベイスターズが、かったやよ!

みんなで、つかんだ、みんなの、しょうりやよ!
もう、もう、しーえすは、まったなしやよ!
ベイスたん、ベイスターズ、すきーーーーっ!!(しょうりのぴょーん)」


梶谷選手がスリーランを打ったとき、
ベンチから飛び出した石川キャプテンが満面の笑顔でガッツポーズをしていたのが印象的だったよね。

こんなワクワクさせてくれるチーム、みたことない。
みんな、このチームが大好きだ!



さあ、あさってからは強敵・巨人さんとの三連戦です。
カゼをひかないように、ゆっくりやすんで…

©️カネシゲタカシ©️カネシゲタカシ


はいはい、厚かましい子(予想通り)。


「ごりんぴっく」じゃなくて、「オリンピック」ね。
だいたい、なにが「消息筋」だよ。普通にテレビでやってたじゃないか。


「ベイスたん、ごりんぴっくのきねんに、なにか、ちこっと、ほしいやよ!
つまらないもので、いいから、ほしいやよ!(ぺくぺく)」

©️カネシゲタカシ

ベイスたんは、いそいで箱をあけました。


「あっ…あやや!」


©️カネシゲタカシ



「五輪」にちなんで、「五厘刈り」のカツラ…!


「うわーい!うわーい!」

©️カネシゲタカシ


なんかしらんけど、気に入ってた。


たしかに梶谷選手は石川キャプテンの手によって丸坊主になったんだよね。
それが真似できて、ベイスたんは大喜びのようです。

めでたし、めでたし。

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カネシゲ タカシ

漫画家・コラムニスト。1975年生まれ、大阪府出身。 「週刊少年ジャンプ」にてデビュー。 現在は「週刊アサヒ芸能」や「スポーツナビ」に連載を持つほか、テレビ・ラジオ・トークイベントに出演するなど活動範囲を拡大中。 著書・共著に『みんなのプロ野球川柳』、『みんなの あるあるプロ野球』(ともに講談社)、『ベイスたんやよ!』(KADOKAWA)、『野球大喜利 ザ・レジェンド』(徳間書店)などがある。 元よしもと芸人。