東京出身の舘谷アナが“第2のふるさと”として深い思い入れを持つのが、法政大を卒業後に4年間暮らした富山県。NHK富山放送局でキャスターを務めていた際に、魚津市の『金太郎温泉』を訪れたという。

「『蜃気楼が見える街』として知られる魚津にある温泉です。冬は寒い富山ですが、お湯が熱めで体の芯からポカポカになれるんです」

古くからの温泉が多い富山県だが『金太郎温泉』は、その中でも比較的新しく、昭和40年に掘削された。創業当初は、1964年の東京五輪の選手村本部を移築したことで大きな話題となり、現在もリニューアルなどをしながら施設の一部として活用されている。

温泉宿として運営されている『金太郎温泉』だが、日帰り温泉「カルナの館」は人気の施設の一つ。源泉は75度の硫黄泉・塩化物泉で、高い活性化エネルギーを含む高濃度の天然温泉として評価されている。立山連峰をイメージして全国各地から集めた銘石・奇石で組み上げられた大浴場「立山連峰パノラマ大浴殿」や「庭園大露天風呂」など、広々としたつくりがリラックスムードを演出する。

立山連峰パノラマ大浴殿/金太郎温泉カルナの館室内各浴槽/金太郎温泉カルナの館夜の庭園大露天風呂/金太郎温泉カルナの館

「魚津では毎年春に『魚津しんきろうマラソン』というハーフマラソンの大会が開催されていて、私も富山にいたときに出場していたんです。そこで走った後に『金太郎温泉』に入って帰るのがオススメです」と舘谷アナ。温泉の名前は、各地に伝わるいわゆる“金太郎伝説”と直接的な縁はないが、創業者が「元気いっぱいに、健康になるように」と願いを込めてつけたものだという。

富山はスポーツが盛んな“スポーツ県”としても知られ、サッカーJ3・カターレ富山や野球の独立リーグ、ルートインBCリーグ・富山GRNサンダーバーズ、さらにバスケットボールB1・富山グラウジーズといったプロチームが本拠を置く。また、最近では米プロバスケットボールNBAで活躍する八村塁の出身地としても注目を集めている。

「富山といえば香箱蟹とブリ。日本酒も美味しいですよね」と池田氏。スポーツも、美食も楽しめる富山県。この温泉に浸かれば、その名前の通り「元気いっぱい」になれそうだ。




【金太郎温泉】
■住所
〒937-0013 富山県魚津市天神野新6000

■TEL
0765-24-1220

■アクセス
車:北陸自動車道・魚津ICから約10分
電車:北陸新幹線・黒部宇奈月温泉駅から車で約10分(無料シャトルバスあり)

■公式サイト
https://www.kintarouonsen.co.jp

施設外観/金太郎温泉

取材協力:文化放送

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