#池田純
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野球
巨人がセ・リーグのDH制導入にこだわる理由。打倒ソフトバンクへの深謀遠慮
セ・リーグの「DH(指名打者)制」導入に関する議論が、ここにきて盛り上がりを見せている。きっかけは昨年12月14日に開催されたセ・リーグ理事会。その席上で巨人が山口寿一オーナー(読売新聞グループ本社代表取締役社長)名でDH制の来季暫定導入を要望する文書を提出し、他球団の反対でひとまず見送られることになった。
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サーフィン
VICTORY スポーツ選手が喜ぶアスリート飯 最終回 千葉・勝浦『カツオ×唐辛子』
食べること、それはスポーツ選手にとってトレーニングと同じくらい大切なこと。食事は栄養を補給するだけでなく、楽しみの一つでもあり、緊張をほぐす役割も持つ-。 横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、さいたまスポーツコミッション会長、B3さいたまブロンコス・オーナーの池田純氏がパーソナリティを務める文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(※現在放送休止中)では、出演者がとっておきの食事を紹介するコーナー『スポーツ選手が喜ぶアスリート飯』が人気を博している。今回は、池田氏が八丈島で知ったというカツオのオススメの食べ方を紹介した。
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野球
DeNA・ラミレス監督の退任に寄せて ~初代球団社長・池田純氏が語る誕生秘話と今後への期待
プロ野球・横浜DeNAベイスターズのアレックス・ラミレス監督が2020年シーズン限りで退任し、来季新監督として三浦大輔氏の就任が決まった。チームを3度のクライマックスシリーズ(CS)進出に導き、「8番・投手」やレギュラー経験のない佐野を不動の4番として起用するなど、常識にとらわれない采配で話題もさらったラミレス前監督を2015年末に招聘したのが、DeNA初代球団社長で現在は男子バスケットボールリーグ3部(B3)・さいたまブロンコスのオーナーを務める池田純氏だ。これまで監督経験のなかったラミレス氏にチームを託した理由や今後への期待を「監督・ラミレス」の“生みの親”に聞いた。
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バスケ
さいたまブロンコスはバスケ界のApple?! 池田純氏、求む!ベンチャー精神を持つ「仲間」
男子バスケットボールリーグ3部(B3)さいたまブロンコスが、異色の人材募集をスタートさせた。その条件として提示されたのが、以下の6点。社内でも「辛辣すぎて、これでは誰も来ないですよ」と危惧する声が上がっているほど、刺激的な文言がそこには並んでいる。
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バスケ
【求人情報】B3さいたまブロンコス(営業・運営)
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バスケットボール
バスケ界のレジェンド、折茂武彦が語る “レバンガ北海道”再建への道のり
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長である池田純氏は、今年から男子バスケットボールB3リーグ・さいたまブロンコスのオーナーとなった。大きな“負の遺産”を抱えての船出となるが、10年前同じ状況にあったのが、現在レバンガ北海道の代表を務める折茂武彦氏。かつて日本代表としても活躍した彼は、昨年で27年間にも及んだ現役を引退。レジェンドがいかにしてレバンガ北海道を再建したのか。池田氏がインタビューした。
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野球
阪神・揚塩球団社長辞任で浮き彫りになる現実 「球団社長という名の中間管理職」
プロ野球・阪神は10月9日、揚塩健治球団社長が12月1日をもって辞任すると発表した。チーム内で3月と9月に新型コロナウイルス感染者が相次いで出るなど世間を騒がせた球団運営の責任を取るというのが公表された理由だ。今回の騒動を受けて、横浜DeNAベイスターズの初代球団社長としてプロ野球の球団経営に携わり、現在スポーツによる地域活性化などに取り組む一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、バスケットボールリーグ3部(B3)・さいたまブロンコスのオーナーを務める池田純氏を直撃。自身の経験などを踏まえ「球団社長がコロナ感染の責任を取って辞めるというのは、私には違和感しかない」と私見を明かした。
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野球
いまこそスポーツ界は変革のとき!? コロナ禍で明暗を分けた「東京ドーム」と「Netflix」
コロナ禍がスポーツビジネスに与えた影響が明らかになってきた。9月10日に東京ドームが2021年1月期の連結最終損益が180億円の赤字になりそうだと発表。10年ぶりとなる赤字は、その深刻さをあらわしている。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、男子バスケットボールB3リーグ・さいたまブロンコスのオーナーを務める池田純氏は、この東京ドームの赤字を在宅型のNetflixの大躍進と比較、コロナ後のスポーツ界について語った。
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ選手が喜ぶアスリート飯 第8回『ごぼうシェイク』
食べること、それはスポーツ選手にとってトレーニングと同じくらい大切なこと。食事は栄養を補給するだけでなく、楽しみの一つでもあり、緊張をほぐす役割も持つ-。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、B3さいたまブロンコス・オーナーの池田純氏がパーソナリティを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後6・45〜、Podcastで拡大版配信)ではスポーツにまつわる“食”を紹介するコーナー『スポーツ選手が喜ぶアスリート飯』が人気を博している。今回は、池田氏が「ごぼう」をピックアップ。繊維質たっぷりの「ごぼうシェイク」のオリジナルレシピを紹介した。
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卓球
VICTORY スポーツ選手が喜ぶアスリート飯 第7回 松下浩二氏が愛する『CoCo壱番屋のカレー』
食べること、それはスポーツ選手にとってトレーニングと同じくらい大切なこと。食事は栄養を補給するだけでなく、楽しみの一つでもあり、緊張をほぐす役割も持つ-。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、B3さいたまブロンコス・オーナーの池田純氏がパーソナリティを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後6・45〜、Podcastで拡大版配信)では、スポーツにまつわる“食”を紹介するコーナー『スポーツ選手が喜ぶアスリート飯』が人気を博している。池田氏と旧知のTリーグ前チェアマン・松下浩二氏が同番組にゲスト出演。あふれる”カレー愛”を表した。
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地域活性化
2つのスタンダード:行政主導の広島と企業主導の長崎 ~地方都市とスポーツの新たな挑戦
コロナ禍が落ち着きをみせはじめてきたタイミングだからだろうか、スポーツ界が少しずつ動き出している。広島では広島市の中心地にサッカースタジアムを建設する議論が本格化。また長崎では、ジャパネットホールディングスが「長崎スタジアムシティ」構想を発表。地方で盛り上がるスポーツをめぐる動きに、横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、男子バスケットボールB3リーグ・さいたまブロンコスのオーナーを務める池田純氏も注目しているという。
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ選手が喜ぶアスリート飯 第6回 『ネバネバ丼』
食べること、それはスポーツ選手にとってトレーニングと同じくらい大切なこと。食事は栄養を補給するだけでなく、楽しみの一つでもあり、緊張をほぐす役割も持つ―。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、B3さいたまブロンコス・オーナーの池田純氏がパーソナリティを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後6・45〜、Podcastで拡大版配信)ではスポーツにまつわる“食”を紹介するコーナー『スポーツ選手が喜ぶアスリート飯』が人気を博している。今回はベイスターズのキャンプでも必ず登場したという“ネバネバ食材”をピックアップ。池田氏がオリジナル丼を紹介した。
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オールスポーツ
「ツール・ド・フランス2020」開幕で、気になる箱根駅伝の開催是非
ヨーロッパを代表するスポーツイベント「ツール・ド・フランス2020」が2ヶ月遅れとなる8月29日、厳重なコロナ対策のなか、南仏ニースからスタートした。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、バスケットボール男子B3リーグ・さいたまブロンコスのオーナー兼取締役を務める池田純氏は、その様子を見て来年正月の箱根駅伝が開催されるかが気になったという。
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オールスポーツ
コロナ禍で苦しむプロスポーツのスポンサード。そのひとつのヒント-“地域の時代”の「新しいカタチ」に
パラリンピックの開催まで1年。読売新聞の調査によると、パラ競技団体の多くが選手強化や代表選考に不安を抱えているという。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、バスケットボール男子B3リーグ・さいたまブロンコスのオーナー兼取締役を務める池田純氏は、パラリンピックも含め、多くのスポーツ団体が直面している大きな不安、スポンサー問題について語った。
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オールスポーツ
錦織圭も感染…。止まることのないコロナ禍は“スポーツGDP”をどこまで下げるのか
米フロリダでトレーニングを続け、今シーズンからの戦線復帰を目指していたテニスの錦織圭が新型コロナウイルスに感染していることが判明。日本でもまだまだ感染拡大が止まらないコロナ禍は、スポーツ界にどのような影響を与えるのか。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、バスケットボール男子B3リーグ・さいたまブロンコス代表を務める池田純氏が、まだまだ先行きが見えないとその展望を語った。
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オールスポーツ
スポーツを心から楽しむことができない…。そんな「特別な夏」をどう乗り切るか?
もしコロナ禍がなければ、今ごろは日本中がオリンピックの余韻にひたり、オリンピックで誕生したニューヒーローたちがメディアを賑わしていたことだろう。だが残念ながら、そんな夏はやってこなかった。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、バスケットボール男子B3リーグ・さいたまブロンコス代表を務める池田純氏もスポーツを心から楽しむことができない日々にやりきれない思いを抱えているという。
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バスケ
B2群馬社長からB3バイスチェアマンに転身した理由 さいたまブロンコス・北川裕崇氏インタビュー
バスケットボール男子Bリーグ3部(B3)・さいたまブロンコスのバイスチェアマンに、B2群馬クレインサンダーズの社長を退任した北川裕崇氏(38)が7月1日付で就任した。群馬の経営再建に尽力した北川氏は、なぜ大企業の傘下に入りB1昇格を狙おうかというB2のクラブを去り、B3のクラブへ“移籍”するのか。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、さいたまスポーツコミッション会長を務める池田純氏(44)がオーナー兼取締役に就き、新体制をスタートさせたクラブで新たな挑戦に臨む北川氏を直撃し、その思いに迫った。
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野球
VICTORY スポーツ選手が喜ぶアスリート飯 第5回 ダルビッシュが愛する『河本食品の梅干し』
食べること、それはスポーツ選手にとってトレーニングと同じくらい大切なこと。食事は栄養を補給するだけでなく、楽しみの一つでもあり、緊張をほぐす役割も持つ―。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、B3さいたまブロンコス・オーナーの池田純氏がパーソナリティを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後6・45〜、Podcastで拡大版配信)ではスポーツにまつわる、とっておきの食事を紹介するコーナー『スポーツ選手が喜ぶアスリート飯』が人気を博している。VICTORY特別版の第5回ではダルビッシュ有投手(現米大リーグ・カブス)お気に入りの「梅干し」を取り上げる。